#author("2018-07-25T01:23:49+09:00","","")
*《時空のスター・G・ホーガン》 [#l87e4330]

|時空のスター・G・ホーガン R 水文明 (7)|
|サイキック・クリーチャー:サイバー・コマンド 7000|
|M・ソウル|
|自分の水のクリーチャーの召喚コストを1少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。|
|覚醒―自分のターンの終わりに、そのターン、自分のクリーチャーを3体以上召喚していた場合、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。|
|W・ブレイカー|
|(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)|
|BGCOLOR(white):覚醒後⇒[[《イチバンの覚醒者オーシャン・G・ホーガン》]]|

[[DM-39>DM-39 「覚醒編 第4弾 覚醒爆発(サイキック・スプラッシュ)」]]で登場した[[M・ソウル]]持ちの[[サイキック>サイキック・クリーチャー]][[サイバー・コマンド]]。
[[《サイバー・G・ホーガン》]]が[[サイキック・クリーチャー]]となった姿。
[[覚醒]]前では[[《時空の尖塔ルナ・アレグル》]]に続く、[[水]][[文明]]の[[コスト]]7の[[サイキック・クリーチャー]]である。

[[覚醒]]条件は[[クリーチャー]]を3体[[召喚]]することであり、[[連鎖]]などの[[コスト踏み倒し]]では条件を満たすことができず、やや厳しい条件だが、[[水]][[クリーチャー]]限定の[[コスト軽減]][[能力]]を持っており、自らカバーしている。
また[[ニンジャ・ストライク]]や[[G・ゼロ]]も[[召喚]]に含まれるので、それらを併用することで[[覚醒]]条件が満たしやすくなる。

[[《時空の尖塔ルナ・アレグル》]]と違い、[[パワー]]7000の[[W・ブレイカー]]という打点の高さも誇る。
これが[[《超次元エナジー・ホール》]]によって5[[マナ]]で1[[ドロー]]しながら出てくると考えれば、[[覚醒]]を考えずとも[[コストパフォーマンス]]は比較的高い。

-[[《海底機兵シーカイ》]]や[[《パッション・マリアッチ》]]を3連打すれば僅か3マナで覚醒させることが出来る。よって、出したターンの覚醒も専用デッキを組めばそこまで難しくはない。
--その後[[《アクア忍者 ライヤ》]]が登場したことにより[[覚醒]]がより簡単に。[[《真理銃 エビデンス》]]の[[龍解]]条件とよく似ているので併用してもいいだろう。

**[[サイクル]] [#dc3888a6]
[[DM-39>DM-39 「覚醒編 第4弾 覚醒爆発(サイキック・スプラッシュ)」]]で登場した、[[覚醒編]]の[[クリーチャー]]が新たに[[覚醒]]を得た設定の[[サイクル]]。[[解除]]を持つのは[[《最凶の覚醒者デビル・ディアボロス Z》]]のみ。
-[[《超時空ストーム G・XX》]]/[[《超覚醒ラスト・ストーム XX》]]
-[[《時空の支配者ディアボロス Z》]]/[[《最凶の覚醒者デビル・ディアボロス Z》]]

-[[《時空の剣士 GENJI・XX》]]/[[《剣豪の覚醒者クリムゾン GENJI・XX》]]
-[[《時空の幸運ファイブスター》]]/[[《天運の覚醒者ライトニング・ファイブスター》]]
-[[《時空の役者カンクロウ》]]/[[《大見得の覚醒者ジャングル・カンクロウ》]]
-[[《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》]]/[[《凶刀の覚醒者ダークネス・ガンヴィート》]]
-&bold(){《時空のスター・G・ホーガン》}/[[《イチバンの覚醒者オーシャン・G・ホーガン》]]

**関連カード [#je04a38a]
-[[《サイバー・G・ホーガン》]]
-[[《ホーガン・ブラスター》]]

-[[《ケロディ SP》]]

**収録セット [#ue956e83]
-illus.[[hideki ishikawa]]
--[[DM-39 「覚醒編 第4弾 覚醒爆発(サイキック・スプラッシュ)」]]
--[[プロモーション・カード]](P99a/Y9)

**参考 [#wca04baa]
-[[サイバー・コマンド]]
-[[サイキック・クリーチャー]]
-[[M・ソウル]]
-[[水]]
-[[クリーチャー]]
-[[召喚コスト]]
-[[コスト軽減]]
-[[覚醒]]
-[[ターンエンド]]
-[[ターン]]
-[[召喚]]
-[[裏返す]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[G・ホーガン]]