#author("2018-08-11T17:21:01+09:00","","")
#author("2018-08-20T17:20:51+09:00","","")
*《紫宮の守護者レギ・バエル》 [#w5ac4c72]

|紫宮の守護者レギ・バエル UC 光文明 (2)|
|クリーチャー:ガーディアン 4000-|
|ブロッカー|
|このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある火または闇のクリーチャー1体につき-1000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)|
|このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。|

[[DM-14>DM-14 「転生編(ジェネレート・ギア) 第1弾」]]で登場した[[ガーディアン]]。
[[コスト]]に対して[[パワー]]が高い分、パワーが下がる[[デメリット]]を持つ。基本的には1[[コスト]]増えた[[《雲海の守護者メッサ・バーナ》]]のほうが使いやすい。
何より[[【速攻】]]が得意な[[火]][[文明]]を相手にパワーが下がってしまうのが非常に痛い。

後に[[《煌龍 サッヴァーク》]]と[[《処罰の精霊ウラルス》]]による[[シールド焼却]]コンボが成立すると、[[《煌龍 サッヴァーク》]]の[[置換効果]]の発動要因に[[【サッヴァーク】]]と[[色]]の合わない[[《螺神兵ボロック》]]は嫌だという場合にどうか?と考察されたが、自壊する条件が指定された文明のクリーチャー4体並んでいることというのがきつく、残念ながら出世とはならなかった。一応[[【デ・スザーク】]]がトップメタにある[[双極篇環境]]では[[闇]]の[[ウィニー]]を並べる【デ・スザーク】との対面では[[自壊]]には困らない上に元々【サッヴァーク】が【デ・スザーク】に有利なため、そう考えるとだがほんの僅かだか当初より救われた感がある。

-漫画「FE」ではホルスが使用している。

**[[サイクル]] [#l804e75d]
[[DM-14>DM-14 「転生編(ジェネレート・ギア) 第1弾」]]の[[敵対色]]の[[クリーチャー]]で[[パワー]]がダウンするクリーチャー。
-''《紫宮の守護者レギ・バエル》''
-[[《パターン・エッグ》]]
-[[《ギガロスター》]]
-[[《螺神兵ボロック》]]
-[[《乱戦の化身》]]

**収録セット [#d868ba0a]
-illus.[[Masaki Hirooka]]
--[[DM-14 「転生編(ジェネレート・ギア) 第1弾」]]

**参考 [#wb20102e]
-[[ガーディアン]]
-[[ブロッカー]]
-[[バトルゾーン]]
-[[火]]
-[[闇]]
-[[クリーチャー]]
-[[パワー低下]]
-[[デメリット]]
-[[攻撃できない]]