#author("2018-08-16T22:05:56+09:00","","")
#author("2018-08-18T03:00:34+09:00","","")
*《轟獣X ゲリランチャー》 [#s83825af]

|轟獣X ゲリランチャー P 闇文明 (5)|
|クリーチャー:ソニック・コマンド/ゲリラ・コマンド/イニシャルズ 5000|
|侵略ZERO:相手のターンの終わりに、そのターン相手がコストを支払わずにクリーチャーをバトルゾーンに出していたら、このクリーチャーを自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。|
|このクリーチャーが攻撃する時、ドキンダム・ガチャを1度回して、その能力を使う。|
※[[カード名]]の「エックス」の表記は、実際のカードでは[[禁断文字]]、公式カードリストでは「X」

[[DMD-35>DMD-35 「DXデュエガチャデッキ 禁星の壊者 ドキンダム」]]で登場した[[闇]]の[[ソニック・コマンド]]/[[ゲリラ・コマンド]]/[[イニシャルズ]]。

[[《黒速 The ZERO》]]から[[コスト]]が1上がり、[[ドキンダム・ガチャ]]を回す[[能力]]がついた。

[[ガチャ]]抜きに考えても、[[コスト]]5の[[侵略ZERO]]を持つ[[闇]][[コマンド]]であるため、[[《Kの反逆 キル・ザ・ボロフ》]]に[[革命チェンジ]]でき、[[《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]]の[[封印]]を外せる。

1[[コスト]]上に[[《ZEROの侵略 ブラックアウト》]]がいるが、[[《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]]の[[封印]]を外せる[[侵略ZERO]]の中で最も軽量である点は大きい。速さの競われる[[革命ファイナル]]において、[[コスト]]を支払って出す場合の速さを考えれば、1[[コスト]]の差とはいえ十分に差別化はできるだろう。もちろんそちらの5枚目以降として考えてもそこまで悪い性能ではない。

[[侵略ZERO]][[クリーチャー]]としては最低限の[[スペック]]を持っていることから、[[ガチャ]]の使えない[[チャンピオンシップ]]などでも一定の活躍が見込めるだろう。[[《黒速 The ZERO》]]とは[[デッキ]]によって使い分けるといい。

-[[侵略ZERO]]持ちだが、[[侵略者ZERO]]ではなく[[イニシャルズ]]。また、[[《獣軍隊X ゲリラフガン》]]と違い「X」は[[禁断文字]]である。

後に登場した[[《奇天烈X ネオベガス》]]の[[フレーバーテキスト]]によると[[VV-8>《禁断機関 VV-8》]]に[[イニシャルズ]]に改造された[[《超獣軍隊 ゲリランチャー》]]であると思われる。

**関連カード [#h497efda]
-[[《超獣軍隊 ゲリランチャー》]]
-[[《獣軍隊X ゲリラフガン》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#u06f8b58]
-[[DMD-35>DMD-35 「DXデュエガチャデッキ 禁星の壊者 ドキンダム」]]&br;'''相手の[[革命チェンジ]]に合わせて[[侵略ZERO]]!この動きに勝てる奴はいない! ---轟獣X ゲリランチャー'''
-[[DMD-35>DMD-35 「DXデュエガチャデッキ 禁星の壊者 ドキンダム」]]&br;'''相手の[[革命チェンジ]]に合わせて[[侵略ZERO]]!この動きに勝てる奴はいない! ---轟獣X ゲリランチャー'》''

**収録セット [#r9035502]
-illus.[[nablange]]
--[[DMD-35 「DXデュエガチャデッキ 禁星の壊者 ドキンダム」]]

**参考 [#p006e9df]
-[[闇]]
-[[ソニック・コマンド]]
-[[ゲリラ・コマンド]]
-[[イニシャルズ]]
-[[侵略ZERO]]
-[[アタックトリガー]]
-[[ドキンダム・ガチャ]]