#author("2018-07-29T14:56:38+09:00","","")
*《甲蟲幻獣カブトワン》 [#z6a90945]

|甲蟲幻獣カブトワン UC 火/自然文明 (2)|
|クリーチャー:ドリームメイト/ビークル・ビー 3000|
|マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。|
|O・ドライブ−光×1と水×1と闇×1(このクリーチャーを召喚する時、自分のマナゾーンでさらに光1枚と水1枚と闇1枚をタップしてもよい。そうした場合、次のOD能力を得る)|
|OD−このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのターン、バトルゾーンにある自分の他のクリーチャーは「パワーアタッカー+3000」を得る。|

[[DM-27>DM-27 「極神編 第4弾 完全極神(パーフェクト・ヘヴン)」]]で登場した[[火]]/[[自然]]の[[ドリームメイト]]/[[ビークル・ビー]]。
[[O・ドライブ]]で他の自分の[[クリーチャー]]が[[パワーアタッカー]]+3000を得るが、果たして[[5色>5色レインボー]]5[[マナ]]もかけて行うことかは疑問が残る。
無理に[[O・ドライブ]]を狙わず2[[マナ]]、[[パワー]]3000の[[ドリームメイト]]/[[ビークル・ビー]]として使うことの方が多いだろう。

[[ビークル・ビー]]としては最軽量、また[[火]]/[[自然]]の2[[コスト]][[パワー]]3000は[[《弾け山のラルビン》]]の[[マナゾーン]]に[[自然]]がある場合と同じ。[[マナ]]基盤としての利用法も考えれば2[[コスト]]の選択肢の一つに入るだろう。

-[[DMR-02>DMR-02 「エピソード1 ダークサイド」]]で[[《ツッコミパンダ・ディス》]]が登場。[[パワー]]はあちらの方が勝るが、こちらは[[ビークル・ビー]]でもあるため、十分差別化は可能。

-[[《囚われのパコネコ》]]とは非常に相性がよく、この[[クリーチャー]]1体で[[《囚われのパコネコ》]]の[[能力]]をすべて発揮できる。

**[[サイクル]] [#k5751c32]
[[DM-27>DM-27 「極神編 第4弾 完全極神(パーフェクト・ヘヴン)」]]の[[O・ドライブ]]で5色を要求するカード。
-[[《機械提督デリンダー》]]
-[[《深塊封魔ゲルネウス》]]
-[[《闘竜炎霊パイロン》]]
-''甲蟲幻獣カブトワン''
-[[《護精霊騎ヴァルチャー》]]

**収録セット [#g1b6f605]
-illus.[[Katsuhiko Kojoh]]
--[[DM-27 「極神編 第4弾 完全極神(パーフェクト・ヘヴン)」]]

**参考 [#cb3a32e4]
-[[ドリームメイト]]
-[[ビークル・ビー]]
-[[タップイン]]
-[[O・ドライブ]]
-[[光]]
-[[水]]
-[[闇]]
-[[cip]]
-[[ターン]]
-[[バトルゾーン]]
-[[クリーチャー]]
-[[パワーアタッカー]]
-[[付与]]