#author("2018-07-26T11:53:41+09:00","","")
*《拘束の影メリコミ・タマタマ》 [#h4cd47d2]

|拘束の影メリコミ・タマタマ UC 闇文明 (8)|
|クリーチャー:ゴースト/エイリアン 4000|
|スレイヤー|
|自分のマナゾーンにあるクリーチャー1体につき、このクリーチャーの召喚コストは1少なくなる。ただし、コストは1より少なくならない。|

[[DMR-05>DMR-05 「エピソード2 ゴールデン・エイジ」]]で登場した[[ゴースト]]/[[エイリアン]]。
自分の[[マナゾーン]]にある[[クリーチャー]]1体につき1[[コスト軽減]]される[[スレイヤー]]。

[[コスト]]が下がると言っても元々の[[コスト]]が高いため、最速で[[召喚]]できるのは4[[マナ]]からとなる。
その場合は4[[コスト]][[パワー]]4000という標準[[サイズ]]の[[クリーチャー]]だが、[[マナゾーン]]に[[クリーチャー]]が7枚あれば1[[コスト]][[パワー]]4000の[[スレイヤー]]という脅威の[[スペック]]となる。

[[ゴースト]]としては一番大きい[[コスト]]を持つため、[[《拷問の魔黒スネーク・テイルコート》]]の効果の弾兼[[進化元]]として使うことも考えられる。

-[[《ヒラメキ・プログラム》]]を使えば[[《光神龍スペル・デル・フィン》]]や[[《ボルシャック・クロス・NEX》]]といったコスト9の強力クリーチャーを呼ぶ事もできる。 また、進化元が必要だが特に強力な[[ロック]]効果を持つ、[[《魔流星アモン・ベルス》]]を呼ぶ事もできる。色も合っており考察の余地はあるだろう。[[スレイヤー]]を持っているため、自身のスペックもそれほど悪くない。

-名前の通り身体には球体がめり込んでいる。とは言えこれは[[エイリアン]]の特徴の一つであるため、ほぼ全ての[[エイリアン]]にも当てはまるのだが。&br()また、[[《萎縮の影チッソク・マント》]]が[[エイリアン]]化した姿に見える。イラストレーターも同じ[[Taro Yamazaki]]である。

-また、この[[カード名]]と[[フレーバーテキスト]]の組み合わせを見ると、どうも男性の身体に付いている&color(gold){&bold(){とある部位}}を意識しているようにも見える。

**[[サイクル]] [#n43437af]
[[DMR-05>DMR-05 「エピソード2 ゴールデン・エイジ」]]の[[マナゾーン]]にある[[クリーチャー]]によって[[コスト軽減]]される[[クリーチャー]]
-[[《優位の守護者サメンビー》]]
-[[《アクア・ライブラリアン》]]
-&bold(){《拘束の影メリコミ・タマタマ》}
-[[《オニウッカリ 爆マル》]]
-[[《八面の化身》]]

**関連カード [#p3923fb7]
-[[《メリコミ・フィスト》]]
-[[《萎縮の影チッソク・マント》]]
-[[《玉男》]]
-[[《双子の玉 マーキン》]]
//-[[《御狐目 コンチ》]]
-[[《ポクチンちん》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#p4e3af5b]
-[[DMR-05>DMR-05 「エピソード2 ゴールデン・エイジ」]]&br()&italic(){想像するだけで、痛い。}
 
**収録セット [#ed65c4ab]
-illus.[[Taro Yamazaki]]
--[[DMR-05 「エピソード2 ゴールデン・エイジ」]]

**参考 [#n5eb775c]
-[[ゴースト]]
-[[エイリアン]]
-[[スレイヤー]]
-[[マナゾーン]]
-[[クリーチャー]]
-[[召喚コスト]]
-[[コスト軽減]]
-[[名目コスト]]
-[[実質コスト]]