#author("2018-08-18T03:07:58+09:00","","") *《光彗星アステロイド・ルクサス》 [#p170a1a2] |光彗星アステロイド・ルクサス P 光文明 (5)| |進化クリーチャー:フェニックス 9000| |進化V−自分のドラゴン、ファイアー・バード、ティラノ・ドレイクのいずれか2体を重ねた上に置く。| |メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、自分の山札を見る。その中からドラゴンまたはフェニックスを1体選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。| |W・ブレイカー| [[DM-22+ 「不死鳥編 第4弾 超神龍雷撃(ザ・ドラゴニック・ノヴァ)+1DREAM」]]の、3枚の[[限定カード]]のうち1枚。 [[メテオバーン]]で[[ドラゴン]]か[[フェニックス]]を[[サーチ]]できる[[能力]]を持つ。[[能力]]が地味なため、他の[[限定カード]]と比べて非力な印象を受ける。 使い方としては、[[メテオバーン]]で[[《究極銀河ユニバース》]]を呼び[[エクストラウィン]]を狙うなど。 -[[光]]の[[フェニックス]]であるにもかかわらず、[[火]]の[[クリーチャー]]のような[[進化元]]の構成である。特に[[ティラノ・ドレイク]]は[[光]]単色に存在せず、[[多色]]も2体しか存在しないため、なおさら不自然である。 -[[《超次元シャイニー・ホール》]]を使えば、[[進化元]]となる[[ファイアー・バード]]を一気に2体そろえる事が可能。さらに[[ファイアー・バード]]を確保しやすい[[《カモン・ピッピー》]]もいるが、そちらは[[殿堂入り]]している。 -[[進化V]]の割には[[パワー]]が低く見えるが、下記サイクルの中では最も軽く、早期に出しやすい。色が合う軽量な[[進化元]]が少ないのが惜しいところか。 -[[DM-22+>DM-22+ 「不死鳥編 第4弾 超神龍雷撃(ザ・ドラゴニック・ノヴァ)+1DREAM」]]のパックはWHF限定であった上、3体の中で唯一[[再録]]されていないので非常に入手が難しい。 -[[DM-22+>DM-22+ 「不死鳥編 第4弾 超神龍雷撃(ザ・ドラゴニック・ノヴァ)+1DREAM」]]限定の3体の中では唯一、[[スーパーレア]]仕様になっている。その為、カード名のテキストのほぼ全てが[[カードイラスト]]の上に重なった状態である。 -実物のカードをよく見ると、他のクリーチャーでは「メテオバーンCOLOR(red){−}」となっている部分が「メテオバーンCOLOR(red){―}」となっている。 **[[サイクル]] [#u7f41af8] [[DM-22>DM-22 「不死鳥編 第4弾 超神龍雷撃(ザ・ドラゴニック・ノヴァ)」]]の[[進化V]][[フェニックス]][[サイクル]]。 対応した[[文明]]の[[種族]]一組+[[ドラゴン]]の組み合わせから[[進化]]できる。 -[[《光彗星アステロイド・マイン》]] -[[《氷彗星アステロイド・レイザ》]] -[[《闇彗星アステロイド・ゲルーム》]] -[[《炎彗星アステロイド・ガウス》]] -[[《地彗星アステロイド・ガイア》]] -''《光彗星アステロイド・ルクサス》'' **収録セット [#b2e3154c] -illus.[[hippo]] --[[DM-22+ 「不死鳥編 第4弾 超神龍雷撃(ザ・ドラゴニック・ノヴァ)+1DREAM」]] **参考 [#ra06e3c8] -[[フェニックス]] -[[ドラゴン]] -[[ファイアー・バード]] -[[ティラノ・ドレイク]] -[[進化V]] -[[メテオバーン]] -[[サーチ]] -[[W・ブレイカー]]