#author("2018-08-18T03:00:34+09:00","","") *《五導の並び 蓮多》 [#a6309c01] |五導の並び 蓮多 UC 光文明 (5)| |クリーチャー:メタリカ 5000| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある自分のクリーチャーの数が相手より多ければ、カードを1枚引く。その後、光のコスト5以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。| [[DMRP-06>DMRP-06 「双極篇 第2弾 逆襲のギャラクシー 卍・獄・殺!!」]]で登場した[[光]]の[[メタリカ]]。 自分の[[クリーチャー]]が[[相手]]より多ければ[[ドロー]]と、[[光]]の[[コスト]]5以下の[[非進化]][[クリーチャー]]を1体[[手札]]から[[コスト踏み倒し]]できる[[cip]]を持つ。 この[[クリーチャー]]の能力でもう一体このクリーチャーを踏み倒すこともでき、また一つ目の[[ドロー]][[能力]]で息切れも起こしずらいため、能力が噛み合っていて強力。 また、大量展開は[[メタリカ]]のコンセプトにも合っていて、[[ラビリンス]]の発動補助にもなる。 [[パワー]]もそこそこあるので、能力とともに生かして[[メタリカ]][[デッキ]]での活躍が見込める。 ただ、[[《太陽の精霊龍 ルルフェンズ》]]とは異なり[[進化クリーチャー]]は対象外なので、[[進化]][[エンジェル・コマンド]]および進化[[エンジェル・コマンド・ドラゴン]]をそのまま乗せる動きは不可能。一部を除いて個々のカードパワーは非常に低い[[【サザン・ルネッサンス】]]において横に並べる動きの強化にはなるが、カードパワーの状況にはそう考えると若干不向き。 -勘違いしそうだが[[コスト踏み倒し]]は[[クリーチャー]]の数に関わらず無条件で行える。これは[[テキスト]]が「その後」で区切られているためである。([[《龍素記号Bs ボラパール》]]などの前例がある。)つまり、相手より[[クリーチャー]]の数が多い時に[[コスト踏み倒し]]の前に[[ドロー]]が出来るのである。 -[[カード名]]の「五導」は「コスト5(&bold(){五})のクリーチャーを&bold(){導}く」ということを示しており、「蓮多」はカードを繰り返し[[プレイ]]することを「連打」と呼ぶことから来ている。 **関連カード [#yca552fe] -[[《太陽の精霊龍 ルルフェンズ》]] -[[《真紅の精霊龍 レッドローズ》]] **フレーバーテキスト [#vd0724d3] -[[DMRP-06>DMRP-06 「双極篇 第2弾 逆襲のギャラクシー 卍・獄・殺!!」]]&br;'''伝説の剣の真相をさぐるべく、[[絶十>《煌メク聖戦 絶十》]]を隊長とした精鋭部隊が結成された。'》'' **収録セット [#y167b8e5] -illus.[[kawaryu]] --[[DMRP-06 「双極篇 第2弾 逆襲のギャラクシー 卍・獄・殺!!」]] -[[メタリカ]] -[[cip]] -[[クリーチャー]] -[[ドロー]] -[[手札]] -[[コスト踏み倒し]]