#author("2018-07-29T14:49:48+09:00","","")
#author("2018-07-29T14:52:05+09:00","","")
*《月虹の守護者アール・ノアール》 [#ud9bc676]

|月虹の守護者アール・ノアール UC 光文明 (6)|
|クリーチャー:ガーディアン 5500|
|このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。|
|TT−種族を1つ選ぶ。このターンの終わりに、バトルゾーンにあるその種族のクリーチャーをすべてアンタップする。|

[[DM-09>DM-09 「闘魂編 第4弾 覇道帝国の絆(インビンシブル・ブラッド)」]]で登場した[[ガーディアン]]。
[[タップ能力]]で選んだ[[種族]]を敵味方関係なく[[アンタップ]]できる。

[[種族]]を限定すれば、[[《希望の使徒トール》]]のような活躍が見込める。
ガーディアンを選択すれば自身もアンタップされるので、[[能力]]発動後の隙を無くせる。
[[効果]]の割には自身の[[パワー]]も高く、能力も合わさって打たれ強い。

問題はこの手の[[カード]]としては[[重い]]ことだろう。種族は違うものの、[[《希望の使徒トール》]]が優先される。
[[スペック]]自体は決して悪くはないので、能力を活かせる[[デッキ]]構成を心がけたい。

-ガーディアン屈指の[[フィニッシャー]]格であり、[[タップ]]状態になる事で相手を[[ロック]]できる[[《「無情」の極 シャングリラ》]]とは相性が悪いのが残念。

-上記のとおり相手の[[クリーチャー]]もアンタップできるので、例えば[[《サイレント・マジシャン》]]の能力で[[タップイン]]した[[サイレントスキル]]持ちクリーチャーを無理やりアンタップさせる等といった使い方もできなくはない。

**[[サイクル]] [#b64bcf9b]
[[DM-09>DM-09 「闘魂編 第4弾 覇道帝国の絆(インビンシブル・ブラッド)」]]の選んだ種族を強化する[[タップ能力]]持ち[[クリーチャー]]。
-&bold(){《月虹の守護者アール・ノアール》}
-[[《ポキラ》]]
-[[《毒牙虫ベノム・ワーム》]]
-[[《ジージョのトンカチ》]]
-[[《夢蒼の剛剣》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#sd9694e3]
-[[DM-09>DM-09 「闘魂編 第4弾 覇道帝国の絆(インビンシブル・ブラッド)」]]、[[DMC-34>DMC-34 「コロコロ・ドリーム・パック2(エターナル・レガシー)」]]&br;'''「なんだなんだ、あいつら勝手に治ってんよ!」――[[小さな勇者ゲット>《小さな勇者ゲット》]]}
-[[DM-09>DM-09 「闘魂編 第4弾 覇道帝国の絆(インビンシブル・ブラッド)」]]、[[DMC-34>DMC-34 「コロコロ・ドリーム・パック2(エターナル・レガシー)」]]&br;'''「なんだなんだ、あいつら勝手に治ってんよ!」――[[小さな勇者ゲット>《小さな勇者ゲット》]]'''

**収録セット [#g07abb83]
-illus.[[Haccan]]
--[[DM-09 「闘魂編 第4弾 覇道帝国の絆(インビンシブル・ブラッド)」]]
--[[DMC-34 「コロコロ・ドリーム・パック2(エターナル・レガシー)」]]

**参考 [#e2393211]
-[[ガーディアン]]
-[[タップ能力]]
-[[種族]]
-[[ターンエンド]]
-[[バトルゾーン]]
-[[クリーチャー]]
-[[アンタップ]]