#author("2018-08-12T22:40:34+09:00","","") *《結界の守護者パール・キャラス》 [#p1993375] |結界の守護者パール・キャラス 光文明 (2)| |クリーチャー:ガーディアン 2000| |ブロッカー| |ハンター ヒューマノイド| |このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。| [[ヒューマノイド]]に対する[[ハンター]][[能力]]を持っている[[ガーディアン]][[ブロッカー]]。[[ブロッカー]]の場合[[ハンター]][[能力]]を比較的使いやすく、3[[ターン]]目に登場する[[《機神装甲ヴァルボーグ》]]に間に合い、一方的に[[破壊]]できる。 上記のようにハンター能力が刺されば強力だが、そうでなければただの[[準バニラ]]ブロッカーになってしまう。また、同[[サイクル]]の[[《煉獄の影トワイライト・テラー》]]などと比べるとコスト的に損をしている。 ただ、現在でこそ[[ガーディアン]]は2[[コスト]]域の[[クリーチャー]]が充実しているが、この[[カード]]を使用できるゲームでの[[カードプール]]には2[[コスト]]以下の[[ガーディアン]]がほとんど存在しない(特にデュエル・マスターズ2では[[《蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ》]]しか存在しない)。 そのため軽量[[ガーディアン]]が必要な[[デッキ]]、とりわけ[[《守護聖天ラルバ・ギア》]]を使用する[[デッキ]]では、最速[[召喚]]を安定させるために[[《蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ》]]に続く進化元として採用できる。 //-ハンター能力は、[[ガーディアン]](光)→[[ヒューマノイド]](火)→[[リキッド・ピープル]](水)→[[ビーストフォーク]](自然)→[[ゴースト]](闇)→ガーディアン(光)…と一回りするようにデザインされているようだ。 //↑こういうのはサイクルと言うのでしょうか? //サイクルに含めても大丈夫だと思います