#author("2018-07-29T14:52:05+09:00","","")
*《強制突撃》 [#f18a6f37]
#author("2019-03-30T16:25:04+09:00","","")
*《&ruby(きょうせいとつげき){強制突撃};》 [#f18a6f37]

|強制突撃 C 火文明 (3)|
|呪文|
|S・トリガー|
|自分の次のターンのはじめまで、相手のクリーチャーは「このクリーチャーは可能であれば攻撃する」を得る。|

[[DM-10>DM-10 「聖拳編(エターナル・アームズ) 第1弾」]]で登場した[[火]]の[[呪文]]。[[《ファントム・ベール》]]の[[S・トリガー]]版。
[[DM-10>DM-10 「聖拳編(エターナル・アームズ) 第1弾」]]で登場した[[火]]の[[呪文]]。

[[《ファントム・ベール》]]の[[S・トリガー]]版。
[[コスト]]が2上がって[[文明]]が[[火]]になった。[[闇]][[文明]]のまま対象を変えれば[[《魂縛》]]という[[呪文]]も。

[[トリガー]]してもかなり[[効果]]が薄い場合が多く、使いにくい。そもそも[[攻撃]]しようとしている相手にさらに[[攻撃]]を促しても意味がなく、本末転倒である。

[[速攻]]相手に有効活用できるシチュエーションは限られるが、一応、相手の出方を見ながら[[攻撃]]する[[ビートダウン]]では、[[トリガー]]して邪魔できる場面もある。他、生かしておきたい[[システムクリーチャー]]を[[ブロッカー]]で潰せる事もあるかも知れない。
[[【速攻】]]相手に有効活用できるシチュエーションは限られるが、一応、相手の出方を見ながら[[攻撃]]する[[ビートダウン]]では、[[トリガー]]して邪魔できる場面もある。他、生かしておきたい[[システムクリーチャー]]を[[ブロッカー]]で潰せる事もあるかも知れない。

通常は[[軽い]][[《ファントム・ベール》]]がよく使われるが、[[闇]]は入らない時、[[コンボ]]等で[[S・トリガー]]が必要な時などには選択肢に入るかもしれない。[[《レッツ・ハンティング・カイザー》]]等はその筆頭だろう。

[[文明]]が合う[[カウンターマッドネス]]では使われた実績がある。そちらは[[S・トリガー]]で[[《霊騎秘宝ヒャックメー》]]を踏んでもらうことで[[コンボ]]が起動するため、[[コンセプト]]とマッチしている。
[[文明]]が合う[[【カウンターマッドネス】]]では使われた実績がある。そちらは[[S・トリガー]]で[[《霊騎秘宝ヒャックメー》]]を[[踏んでもらう>踏む]]ことで[[コンボ]]が起動するため、[[コンセプト]]とマッチしている。

-このカードを唱えた後にバトルゾーンに出たクリーチャーは強制的に攻撃する必要はない。
-この[[カード]]を[[唱えた>唱える]]後に[[バトルゾーン]]に出た[[クリーチャー]]は強制的に[[攻撃]]する必要はない。

**関連カード [#ecab28eb]
-[[《ファントム・ベール》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#r741cb52]
-[[DM-10>DM-10 「聖拳編(エターナル・アームズ) 第1弾」]]、[[DMS-03>DMS-03 「聖拳編(エターナル・アームズ)スターターセット」]]&br;'''やるときはやる!'''

**収録セット [#h55be4d3]
-illus.[[Ippei Soeda]]
--[[DM-10 「聖拳編(エターナル・アームズ) 第1弾」]]
--[[DMS-03 「聖拳編(エターナル・アームズ)スターターセット」]]

**参考 [#v0fbd990]
-[[S・トリガー]]
-[[可能であれば攻撃する]]
-[[付与]]