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#author("2018-07-29T14:49:48+09:00","","")
*《凶鬼34号 バッシュ》 [#m6c7b1d1]
|凶鬼34号 バッシュ R 闇文明 (4)|
|クリーチャー:マフィ・ギャング 2000|
|スレイヤー|
|このクリーチャーが破壊された時、パワー1000以下のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。|
[[DMRP-01>DMRP-01 「デュエル・マスターズ 新1弾 ジョーカーズ参上!!」]]で登場した[[マフィ・ギャング]]。
[[pig]]で[[パワー]]1000以下の[[クリーチャー]]を[[リアニメイト]]する能力を持つ。
地味に[[スレイヤー]]なので墓地が無くても仕事を果たせる。
範囲は狭いが、[[パワー]]1000には[[《魔龍バベルギヌス》]]が含まれており、強力な[[cip]]を持つ[[クリーチャー]]を早期に[[リアニメイト]]する[[コンボ]]が考えられる。この動きをコンセプトに据えたコンボデッキが[[バッシュギヌス]]である。
非常に強力なコンボであり、結果《バベルギヌス》が[[殿堂入り]]してしまった。
《バベルギヌス》はデュエル・マスターズにおけるカードの中でも何度も[[再録]]されている1枚であり、複数枚持っている人も多かった。それを使いにくくして、多くの《バベルギヌス》をストレージの肥やしと化させたのは非常に罪深い。
開発がこのような簡単なコンボを想定してなかったという、デザインミスの感じも漂う1枚である。
-できうる限り能動的に、そして素早くこのクリーチャーを自壊させる手段として[[《暗黒鎧 ダースシスK》]]が挙げられる。[[《ミケニャンコ》]]との相性も良く、場合によっては相手ターン中に一気にデッキを回すことも可能。
-この手の[[能力]]には珍しく、[[パワー]]が1000以下なら[[文明]]は問わず、また[[《死神術士デスマーチ》]]のような[[進化クリーチャー]]も[[リアニメイト]]できる。[[《超神龍バリアント・バデス》]]を使えばいきなり[[Q・ブレイカー]]が飛んでくる。
**関連カード [#lee7a9c5]
-[[《切り裂く者ボーン・アサシン》]]
**[[フレーバーテキスト]] [#pa8050f2]
-[[DMRP-01>DMRP-01 「デュエル・マスターズ 新1弾 ジョーカーズ参上!!」]]&br;&italic(){改造医者軍団が戯れに作り続ける凶鬼たち。彼らは特に理由もなく他の文明へと攻撃をしかけるように作られている。しかし、彼らが本気で戦っているように見えないのはなぜだろうか...。}
-[[DMRP-01>DMRP-01 「デュエル・マスターズ 新1弾 ジョーカーズ参上!!」]]&br;'''改造医者軍団が戯れに作り続ける凶鬼たち。彼らは特に理由もなく他の文明へと攻撃をしかけるように作られている。しかし、彼らが本気で戦っているように見えないのはなぜだろうか...。}
**収録セット [#l9796dc0]
-illus.[[Taro Yamazaki]]
--[[DMRP-01 「デュエル・マスターズ 新1弾 ジョーカーズ参上!!」]]
**参考 [#c5125a93]
-[[マフィ・ギャング]]
-[[スレイヤー]]
-[[リアニメイト]]
-[[バッシュギヌス]]