#author("2018-07-22T19:00:51+09:00","","") *《技師ピーポ》 [#z36b21f2] |技師ピーポ C 火文明 (2)| |クリーチャー:マシン・イーター 2000| |このクリーチャーがバトルゾーンから自分の墓地に置かれるとき、各プレイヤーは自分自身のマナゾーンからカードを1枚選び、それぞれの墓地に置く。| [[DM-02>DM-02 第2弾「進化獣降臨(マスター・オブ・エボリューション)」]]で登場した[[マシン・イーター]]。[[pig]][[能力]]で[[《ドリル・スコール》]]が使える。 [[ランデス]]もできる2[[マナ]]の[[クリーチャー]]と考えれば[[コストパフォーマンス]]は悪くないのだが、自分にも被害が及んでしまうため、使い方を工夫する必要がある。 -[[テキスト]]には「[[墓地]]に置かれ''る''とき」と書いてあり、旧裁定では実際の[[能力]]の誘発タイミングは[[pig]]、つまり「[[破壊]]された時」と全く同じであった。 --2017年11月18日の事務局暫定回答としては「バトルゾーンから自分の墓地に&bold(){置かれる}とき」とあるカードはまだバトルゾーンにあるタイミングで能力が[[トリガー]]するため、[[バトルゾーン]]から[[能力]]が[[トリガー]]する裁定となっている。そのため、[[クリーチャー]]以外として、つまり、進化元や[[封印]]として[[墓地]]に置かれる際は、能力が誘発しないため、裁定変更による強化は受けられなかった。 -[[スーサイド]]ではその[[デメリット]]を逆に利用して、相手の[[マナゾーン]]を縛りつつ、自分の[[墓地]]を肥やすことができる[[アタッカー]]として使われることがある。[[闇]][[文明]]を加え、軽量[[墓地進化]][[クリーチャー]]と組み合わせるのも悪くない。 -[[上位種]]に[[《ボマーザウルス》]]がある。 -[[《ピーポのバール》]]の持ち主。使い辛い所が似てしまったようだ。 **関連カード [#cfd4bf1e] -[[《ピーポのバール》]] -[[《ドリル・スコール》]] **[[フレーバーテキスト]] [#b8842c1f] -[[DM-02>DM-02 第2弾「進化獣降臨(マスター・オブ・エボリューション)」]]、[[DMC-01>DMC-01 「勝舞火炎デッキ」]]&br;&italic(){「完璧完璧、超OK。[[水]]の機械の分解なんてお茶の子さいさいさ。」――技師ピーポ} **収録セット [#iee114df] -illus.[[Seki]] --[[DM-02 第2弾「進化獣降臨(マスター・オブ・エボリューション)」]] --[[DMC-01 「勝舞火炎デッキ」]] **参考 [#f931f55f] -[[マシン・イーター]] -[[pig]] -[[各プレイヤー]] -[[ランデス]]