#author("2018-11-28T04:20:25+09:00","","")
*《&ruby(きせき){奇石}; ベイブレンラ/スーパー・エターナル・スパーク》 [#o8ea07b5]

|奇石 ベイブレンラ VR 光文明 (4)|
|クリーチャー:メタリカ 3500|
|スマッシュ・バースト(このクリーチャーが攻撃する時、このカードの呪文側を、バトルゾーンに置いたままコストを支払わずに唱えてもよい)|
|相手の呪文の効果やクリーチャーの能力によって、自分の手札は捨てられない。|
|BGCOLOR(#ccd):|
|スーパー・エターナル・スパーク VR 光文明 (5)|
|呪文|
|S・トリガー|
|バトルゾーンにある、コスト6以下の進化ではないカードを1枚選び、裏向きにして、新しいシールドとして持ち主のシールドゾーンに置く。|

[[DMRP-08>DMRP-08 「双極編 第4弾 超決戦!バラギアラ!!無敵オラオラ輪廻∞」]]で登場した[[光]]の[[メタリカ]]の[[ツインパクト]]。

クリーチャー面はハンデスメタ能力を持ち、[[スマッシュ・バースト]]により呪文面を繰り返し唱えられる。

呪文面は[[《スーパー・エターナル・スパーク》]]の相互互換。クリーチャー面が付いているのであちらの上位互換になる。

[[スマッシュ・バースト]]により[[シールド送り]]が行え、[[ハンデス]]対策も同時にできると聞けば優秀なスペック。

強いて言えば、[[アタックトリガー]]であるスマッシュ・バーストが場に残る必要のあるハンデスメタカードという性質とアンチシナジーだが、流石にこれが[[ラスト・バースト]]のような[[除去]][[耐性]]であればオーバースペックと判断されたのだろう。

単純に[[《超次元リバイヴ・ホール》]]の墓地回収範囲内である[[《スーパー・エターナル・スパーク》]]と捉えても悪くない。

-スマッシュ・バーストで自身を対象に取れば[[召喚酔い]]によるタイムラグがあるものの実質的に4コストで自身を[[シールド]]に仕込むことができる。当然、[[ブレイク]]によるリスクも回避できる。

-元ネタは同じタカラトミーの「ベイブレード」から。これまでにもベイブレードとコラボした[[カード]]はあるが、パロディとしては初。

**関連カード [#de5ad2d4]
-[[《絶対の畏れ 防鎧》]]
-[[《スーパー・エターナル・スパーク》]]

-[[《ヴァルキリー・ドギラゴン》]]

**フレーバーテキスト [#z5923070]
-[[DMRP-08>DMRP-08 「双極編 第4弾 超決戦!バラギアラ!!無敵オラオラ輪廻∞」]]&br;'''3、2、1、[[スマッシュ……バースト>スマッシュ・バースト]]!!!'''

**収録セット [#a60668c5]
-illus.[[hatapug]]
--[[DMRP-08 「双極編 第4弾 超決戦!バラギアラ!!無敵オラオラ輪廻∞」]]

**参考 [#c2d88a5d]
-[[メタリカ]]
-[[スマッシュ・バースト]]
-[[ハンデス]]
-[[メタ]]
-[[S・トリガー]]
-[[コスト]]
-[[非進化]]
-[[シールド送り]]
-[[カード指定除去]]
-[[ツインパクト]]
-[[スパーク]]