#author("2018-07-31T07:01:45+09:00","","") *《甘味の超人》 [#ieed7e6e] |甘味の超人(パンケーキ・ジャイアント) R 自然文明 (7)| |クリーチャー:ジャイアント 7000| |W・ブレイカー| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンにあるドリームメイトとジャイアントをすべてアンタップする。| |自分の他の、コスト7以上のジャイアントはすべて、パワーを+5000され、シールドをさらにひとつブレイクする。| [[DMR-21>DMR-21 「革命ファイナル 第1章 ハムカツ団とドギラゴン剣」]]で登場した[[自然]]の[[ジャイアント]]。 [[アンタップ]]対象が[[ドリームメイト]]と[[ジャイアント]]になった[[《森の歌い手ケロディナンス》]]と、強化範囲がコスト7以上に限定された[[《三つ目の超人》]]を足したような[[スペック]]の[[クリーチャー]]。 純粋な[[ジャイアント]]はほとんどがコスト7以上であり、[[ジャイアント・インセクト]]以外で対象外になってしまうものといえば[[《西南の超人》]]、[[《土隠雲の超人》]]、[[《仁王の超人》]]、[[《怒流牙 佐助の超人》]]、[[《鯛焼の超人》]]、[[《剛撃古龍テラネスク》]]ぐらいである。 とはいえ[[《西南の超人》]]がいればマナのアンタップ能力も有効に扱える上に、綺麗に繋がる為相性はむしろ良い方だといえよう。 当然ながら手札に《甘味の超人》が複数体いてかつ、必要分のマナコストがあれば複数出すことが可能である。 場に複数展開できれば、[[《剛撃戦攻ドルゲーザ》]]のコストを一気に下げて大量ドローができたり、最近のカードであれば[[《焼菓子の超人》]]で一気にワンショットをかけることも可能。 [[ドリームメイト]]もアンタップ対象なのだが[[ジャイアント]]と相性の良いものといってもデザイナーズコンボとなっている[[《優雅なアントワネット》]]くらいなので活用は難しいか。 **関連カード [#c34b9eb6] -[[《ボルバルザーク・エクス》]] -[[《三つ目の超人》]] -[[《優雅なアントワネット》]] **収録セット [#hb01214b] -illus.[[Yuukoo009]] --[[DMR-21 「革命ファイナル 第1章 ハムカツ団とドギラゴン剣」]] **参考 [#re57599a] -[[ジャイアント]] -[[W・ブレイカー]] -[[cip]] -[[マナゾーン]] -[[ドリームメイト]] -[[アンタップ]] -[[パンプアップ]] -[[追加ブレイク]]