#author("2018-08-18T03:00:34+09:00","","") *《解放の女傑 ドラクロワ》 [#s71498fb] |解放の女傑 ドラクロワ R 火文明 (6)| |クリーチャー:ヒューマノイド/ハンター/エイリアン 6000| |カードに能力が書かれていない自分のクリーチャーが攻撃する時、そのターン、そのクリーチャーのパワーは+6000され、シールドをさらに1枚ブレイクする。| |W・ブレイカー| [[DMX12>DMX-12 「ブラック・ボックス・パック」]]で登場した[[ヒューマノイド]]/[[ハンター]]/[[エイリアン]]。 自分の[[バニラ]]が[[攻撃]]する時に[[パワー]]+6000と[[ブレイク]]数増加を与える能力を持つ。 [[《駱駝の御輿》]]と[[《アクア・ティーチャー》]]に続いて登場した[[バニラ]]サポートで、必然的に少なくなりがちな打点を強化してくれる。 ただ、上記の必須パーツと[[色]]が異なる事とこの[[クリーチャー]]自身の[[重さ>重い]]が問題で、[[色]]が合い同じく打点を強化できる[[《ナメナメ・ナメコー》]]や[[《カンクロウ・ブラスター》]]に比べると少々扱いが難しい。同文明にも[[《必殺!オレの爆炎!!》]]がある為やや厳しい。 とはいえ[[クリーチャー]]である事を活かして、[[《フェアリー・ギフト》]]で[[コスト軽減]]したり、[[闇]][[文明]]を混ぜて[[《ミラクル・リ・ボーン》]]で[[コスト踏み倒し]]することも可能。 [[《ミラクル・リ・ボーン》]]を使う場合は[[墓地肥やし]]も採用しなければならないが、[[《砂場男》]]との相性も良いので悪い選択肢ではない。 総じて[[【バニラビート】]]の切り札の選択肢としては悪くはない。 -イラストやフレーバーテキストから、元ネタはフランスの画家ウジェーヌ・ドラクロワによって描かれた絵画「民衆を導く自由の女神」のようである。 -種族は[[ヒューマノイド]]/[[ハンター]]/[[エイリアン]]だが、名前に「鬼」が入っていない。ストーリー上、関係のない[[クリーチャー]]だからだろうか。 -アニメ「ビクトリーV」では[[ゲロッパ>下呂 清太郎]]が[[才場>才場 源内]]戦で使用。[[《砂場男》]]の能力で並べた[[バニラ]]クリーチャーを強化して才場に一斉攻撃を仕掛けた。 **[[フレーバーテキスト]] [#xf760956] -[[DMX-12>DMX-12 「ブラック・ボックス・パック」]]&br;'''さぁ、[[力なきもの>バニラ]]たちよ! 私に続け! 革命の時だ! ――解放の女傑 ドラクロワ'》'' **収録セット [#j682053b] -illus.[[boyaking]] --[[DMX-12 「ブラック・ボックス・パック」]] **参考 [#rfa4deb0] -[[ヒューマノイド]] -[[ハンター]] -[[エイリアン]] -[[バニラ]] -[[アタックトリガー]] -[[パンプアップ]] -[[追加ブレイク]] -[[W・ブレイカー]]