#author("2018-07-29T14:59:23+09:00","","") *《仮面鉄人ブリキオン》 [#j00b6b6f] |仮面鉄人ブリキオン VR 光文明 (7)| |クリーチャー:グレートメカオー 5500| |スリリング・スリー:グレートメカオーとキカイヒーロー(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。表向きにしたグレートメカオーまたはキカイヒーロー1体につき、次のT3能力を1回行ってもよい。その後、表向きにしたカードをすべて、好きな順序で山札の一番下に戻す。)| |T3−自分の手札またはマナゾーンのカードを1枚、裏向きにして自分のシールドゾーンに加える。| [[DM-21>DM-21 「不死鳥編 第3弾 封魔王の系譜(ヒストリー・オブ・デビル・ノヴァ)」]]で登場した[[光]]の[[グレートメカオー]]。 [[スリリング・スリー]]により最大3枚まで[[手札]]または[[マナゾーン]]の[[カード]]を[[シールド]]に加え、簡単にシールドを増やすことができる。そのため[[S・トリガー]]を仕込むことも容易。 運が絡むとはいえ、7[[コスト]]で[[バトルゾーン]]にクリーチャーを残しながら、13コストの[[《インビンシブル・オーラ》]]と同等の数のシールドを追加できると考えれば非常に強力である。 マナゾーンから仕込んだ場合は相手に中身が分かってしまうが、逆に相手に対してプレッシャーをかける事もできるため、この点は大して[[デメリット]]にはならない。 加えて、[[スリリング・スリー]]の対象が[[グレートメカオー]]と[[キカイヒーロー]]の2種族であるため、ヒットしやすいのも強みである。 [[コスト]]が重く、手札かマナを消費するため、使うなら[[水]]で[[ドロー]]したり、[[自然]]を加えて[[マナブースト]]したりといった工夫をしたい。 また、基本カラーの[[光]]と水だけではS・トリガーがやや威力不足な事もあるので、デッキカラーを追加し、[[闇]]なら[[《デーモン・ハンド》]]、[[火]]なら[[《スーパー炎獄スクラッパー》]]、自然なら[[《ナチュラル・トラップ》]]などを加えるといいだろう。 しかし、現在の環境では[[水]]/[[光]]の[[《反撃のサイレント・スパーク》]]や[[《DNA・スパーク》]]など、窮地を覆してくれるような[[S・トリガー]]も水、光文明に増えてきているので、なかなか侮れない能力になりつつある。 -漫画「FE」では[[T(トト)]]が二度目の勝舞戦で使用。能力で[[《ホーリー・スパーク》]]を2枚追加した。 **[[サイクル]] [#y9fed09f] [[DM-21>DM-21 「不死鳥編 第3弾 封魔王の系譜(ヒストリー・オブ・デビル・ノヴァ)」]]で登場した、[[ハイブリッド種族]]とその[[サポート種族]]を参照する大型[[スリリング・スリー]]クリーチャー。 -''《仮面鉄人ブリキオン'' -[[《封魔ヴィレ・アポストロ》]] -[[《ペインシュート・ドラグーン》]] -[[《楯神の賢者レオルド》]] -[[《霊騎ラーゼ・ミケランジェ》]] **関連カード [#nc5e9df3] -[[《一つ目鋼人ガガ・ナオス》]] **収録セット [#q50ed406] -illus.[[Kou1]] --[[DM-21 「不死鳥編 第3弾 封魔王の系譜(ヒストリー・オブ・デビル・ノヴァ)」]] **参考 [#y1223598] -[[グレートメカオー]] -[[スリリング・スリー]] -[[キカイヒーロー]] -[[手札]] -[[マナゾーン]] -[[シールド追加]]