#author("2019-02-18T00:42:19+09:00","","")
#author("2019-02-18T08:20:51+09:00","","")
*《&ruby(おんそう){音奏}; ハイオリーダ/&ruby(おんそうきょくだい){音奏曲第};3&ruby(ばん){番};「&ruby(げんわく){幻惑};」》 [#e1f5bb8f]

|音奏 ハイオリーダ VR 光文明 (5)|
|クリーチャー:メタリカ/ワンダフォース 4000|
|ブロッカー|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置く。|
|自分のシールドゾーンにカードが置かれた時、GR召喚する。|
|BGCOLOR(#ccd):|
|音奏曲第3番「幻惑」 VR 水文明 (3)|
|呪文|
|カードを1枚引き、その後、自分の手札を1枚裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置く。その後、カードを1枚、自分のシールドゾーンから墓地に置く。|

[[DMRP-09>DMRP-09 「超天篇 第1弾 新世界ガチ誕! 超GRとオレガ・オーラ!!」]]で登場した[[光]]/[[水]]の[[ツインパクト]]。

[[クリーチャー]]面は5マナの[[ブロッカー]]にして[[シールド追加]]能力を持ち、[[シールドゾーン]]に[[カード]]が置かれる度に[[GR召喚]]する能力を持つ。
[[呪文]]面は[[《無法地帯 マクラーゲン/無法警報PSY》]]の呪文面と同じ効果である。


主にクリーチャー面が使われるだろう。[[《超運命 アミダナスカ》]]と同様に[[《ヴァリアブル・ポーカー》]]などとの相性が非常に良い。

-このカードの登場で[[《ヴァリアブル・ポーカー》]]が[[殿堂入り]]するのではないかと囁かれ始めた。たった3マナで大量[[GR召喚]]は今後の[[超GR]]での開発に影響を及ぼしかねないからだろう。大幅な価格ダウンを見据え、[[《ヴァリアブル・ポーカー》]]を沢山持っている方は売却を検討するのもお勧めする。
-このカードの登場で、一部では[[《ヴァリアブル・ポーカー》]]が[[殿堂入り]]するのではないかと囁かれ始めた。たった3マナで大量[[GR召喚]]は今後の[[超GR]]での開発に影響を及ぼしかねないからだろう。

-バトルゾーンや手札などでは単色、マナゾーンでは多色カードとして扱う。
-[[カード]]としては[[多色]]、[[クリーチャー]]や[[呪文]]としては単色として扱う。そのため[[多色カードの枚数を参照するマナ武装>多色マナ武装]]では多色のカードとして数えることができるが、[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]の効果で多色のクリーチャーとして[[バトルゾーン]]に出すことはできない。
//-バトルゾーンや手札などでは単色、マナゾーンでは多色カードとして扱う。

-新シリーズになると、[[超次元ゾーン]]のように強力なカードタイプであっても廃止されることが多かったが、このカードを見るあたり[[ツインパクト]]はしばらく続いていくようだ。
-新シリーズに切り替わると前シリーズに登場した[[カードタイプ]]や特殊ギミックは廃止されることが多かったが、このカードを見ると[[ツインパクト]]はしばらく続いていくようだ。

**関連カード [#i33c71e6]
-[[《無法地帯 マクラーゲン/無法警報PSY》]]

**収録セット [#vb7c1929]
-illus.[[Taro Yamazaki]]
--[[DMRP-09 「超天篇 第1弾 新世界ガチ誕! 超GRとオレガ・オーラ!!」]]

**参考 [#m75669f7]
-[[ツインパクト]]
-[[メタリカ]]
-[[ワンダフォース]]
-[[ブロッカー]]
-[[cip]]
-[[シールド追加]]
-[[シールドゾーン]]
-[[GR召喚]]
-[[キャントリップ]]
-[[シールド交換]]
-[[墓地]]