#author("2018-07-23T00:13:28+09:00","","")
*《猿山親分キンポー》 [#s10313ae]
#author("2019-05-17T00:39:46+09:00","","")
*《&ruby(さるやまおやぶん){猿山親分};キンポー》 [#s10313ae]

|猿山親分キンポー C 火文明 (4)|
|クリーチャー:ヒューマノイド 3000+|
|K・ソウル|
|自分の他のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのターン、このクリーチャーのパワーは+3000される。|
|このクリーチャーは、パワーが6000以上の時、「W・ブレイカー」を得る。|

[[DM-36>DM-36 「覚醒編(サイキック・ショック) 第1弾」]]で登場した[[K・ソウル]]持ちの[[ヒューマノイド]]。
自分の他の[[クリーチャー]]が場に出る度にその[[ターン]]中[[パワー]]が3000増える[[能力]]と、自身のパワーが6000以上であれば[[W・ブレイカー]]を得る能力を持つ。

自分の他の[[クリーチャー]]が場に出る度にその[[ターン]]中[[パワー]]が3000増える[[能力]]と、自身の[[パワー]]が6000以上であれば[[W・ブレイカー]]を得る能力を持つ。
[[《豪腕妖精レイジ・ボッコル》]]を丸くしたような[[スペック]]。

とはいえ[[ビートダウン]]向けの[[ヒューマノイド]]は層が厚く、中途半端な[[コスト]]、[[殴り返し]]に弱いなどの理由から、使われることは少ない。

-[[カード名]]に「猿」とあり、イラストも一見猿のようだが、[[ドリームメイト]]ではない。強力なドリームメイトのイラストを多く手がけている[[MATSUMOTO EITO]]氏が書いている事がそれを余計に際立たせている。ちなみにイラストもよく見ると猿の顔の下部に人の顔の一部が見えており、猿を模したアーマーである事がわかる。
-[[カード名]]に「猿」とあり、イラストも一見猿のようだが、[[ドリームメイト]]ではない。強力な[[ドリームメイト]]のイラストを多く手がけている[[MATSUMOTO EITO]]氏が書いている事がそれを余計に際立たせている。ちなみにイラストもよく見ると猿の顔の下部に人の顔の一部が見えており、猿を模したアーマーである事がわかる。

-名前の由来は香港の映画俳優「サモ・ハン・キンポー」からか。彼の主演する映画のひとつの『モンキー・フィスト 猿拳』がある。

**関連カード [#ac01648e]
-[[《妖蟲闘竜サモハン》]]
-[[《緑知銀 サモハン》]]

**収録セット [#g1718512]
-illus.[[MATSUMOTO EITO]]
--[[DM-36 「覚醒編(サイキック・ショック) 第1弾」]]

**参考 [#vee2c6a2]
-[[ヒューマノイド]]
-[[K・ソウル]]
-[[クリーチャー]]
-[[cip]]
-[[ターン]]
-[[パンプアップ]]
-[[パワー]]
-[[W・ブレイカー]]