#author("2018-07-29T14:52:05+09:00","","") *《一極両得 ドンドン&パンパン》 [#zdca9a14] |一極両得(ダブルチャンス) ドンドン&パンパン C 火文明 (2)| |呪文| |次のうちいずれかひとつを選ぶ。バトルゾーンに自分のエグザイル・クリーチャーがあれば、両方を選んでもよい。| |►このターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて、「スピードアタッカー」を得る。| |►このターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体は、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。| [[DMR-12>DMR-12 「エピソード3 オメガ∞マックス」]]で登場した、一極両得(ダブルチャンス)[[呪文]]サイクルの一つ。 これは[[火]][[文明]]担当で、自分の[[クリーチャー]]に[[スピードアタッカー]]と[[アンタップキラー]]を[[付与]]する。 基本的には[[アンタップキラー]]の効果の方がメインとなるだろう。この手のカードとしては[[パワーアタッカー]]がつかないのが残念だが、[[ドロン・ゴー]]や[[シールド・ゴー]]を誘発させるのに使える。その場合は[[G・ゼロ]]と[[パワーアタッカー]]+3000を持つ[[《無法の裏技ドドンガ・ドン》]]が比較対象となるか。 [[スピードアタッカー]]の付与は2[[マナ]]の効果としては重いが、無いよりは有った方が便利なのは言うまでもない。自分の[[エグザイル・クリーチャー]]がいれば[[スピードアタッカー]]と[[アンタップキラー]]を両方付与できるので、出したばかりの[[エグザイル・クリーチャー]]で相手[[クリーチャー]]に奇襲特攻を仕掛けて[[ドロン・ゴー]]を狙うこともできる。 2つの効果のうち好きな方を選択できるとはいえ、[[スピードアタッカー]]の付与も[[アンタップキラー]]の付与も、基本的にどちらも2[[マナ]]と[[カード]]1枚を使ってまで欲しい効果ではない。やはり[[エグザイル・クリーチャー]]に使うことが前提となるか。 **[[サイクル]] [#def84877] [[DMR-12>DMR-12 「エピソード3 オメガ∞マックス」]]の一極両得サイクル [[モード]]で[[効果]]を選択し、自分の[[エグザイル・クリーチャー]]がいれば両方選択できるようになる。 -[[《一極両得 ナグール&カブール》]] -[[《一極両得 カッキー&ケッシー》]] -[[《一極両得 ボッカン&ドックン》]] -&bold(){《一極両得 ドンドン&パンパン》} -[[《一極両得 マクノカ&ヌクノカ》]] **関連カード [#l14a6103] -[[《神撃の カツドン DASH》]] **[[フレーバーテキスト]] [#l50eef49] -[[DMR-12>DMR-12 「エピソード3 オメガ∞マックス」]]&br;'''ドンドン[[カツドン]]!パンパン[[カレーパン]]! ---[[カツドン>《神撃の カツドン DASH》]]''' **収録セット [#f534a90d] -illus.[[Yuukoo009]] --[[DMR-12 「エピソード3 オメガ∞マックス」]] **参考 [#w898770a] -[[モード]] -[[エグザイル・クリーチャー]] -[[スピードアタッカー]] -[[付与]] -[[アンタップキラー]]