#author("2018-08-16T22:03:12+09:00","","")
*《闇からの復権》 [#zd8f269a]
#author("2019-07-03T12:34:31+09:00","","")
*《&ruby(やみ){闇};からの&ruby(ふっけん){復権};》 [#zd8f269a]

|闇からの復権 C 闇文明 (2)|
|呪文|
|クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。|
|自分のシールドの数が相手のより多ければ、カードを1枚引いてもよい。|

[[DMR-16真>DMR-16真 「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト×真」]]で登場した[[闇]]の[[呪文]]。

[[《ダーク・リバース》]]から[[S・トリガー]]が抜け、条件付きの[[キャントリップ]]が加わった。

条件を満たすには[[ビートダウン]][[デッキ]]での利用…となるが、[[クリーチャー]]を次々場に出して攻撃していく[[ビートダウン]]のセオリーで、「[[墓地]]に落ちている」クリーチャーを拾う「[[呪文]]」の居場所があるとは言い難い。墓地利用でもない限りビート要因のクリーチャーは[[バトルゾーン]]にいるべきであり、これ自体が打点にならない呪文であることも辛い点。
条件を満たすには[[ビートダウン]][[デッキ]]での利用…となるが、[[クリーチャー]]を次々場に出して[[攻撃]]していく[[ビートダウン]]のセオリーで、「[[墓地]]に落ちている」[[クリーチャー]]を拾う「[[呪文]]」の居場所があるとは言い難い。[[墓地]]利用でもない限り[[ビートダウン]]要員の[[クリーチャー]]は[[バトルゾーン]]にいるべきであり、これ自体が打点にならない[[呪文]]であることも辛い点。

使うならばこの軽さで2枚の[[手札補充]]ができることを活かしたい。

-イラストの中心に描かれているのは[[《虚構の影バトウ・ショルダー》]]。
-[[イラスト]]の中心に描かれているのは[[《虚構の影バトウ・ショルダー》]]。

**[[サイクル]] [#g253535b]
[[DMR-16真>DMR-16真 「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト×真」]]で登場した呪文サイクル。発動時にシールドの枚数が多ければドローが追加される。
[[DMR-16真>DMR-16真 「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト×真」]]で登場した[[呪文]][[サイクル]]。発動時に[[シールド]]の枚数が多ければ[[ドロー]]が追加される。
-[[《プロテクション・サークル》]]
-[[《スクリュー・スパイラル》]]
-&bold(){《闇からの復権》'''
-''《闇からの復権》''
-[[《爆流剣術 神速の技》]]
-[[《熱狂の加護》]]

**関連カード [#daebdf49]
-[[《ダーク・リバース》]]
-[[《どんどん掘るナウ》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#pea21d47]
-[[DMR-16真>DMR-16真 「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト×真」]]&br;&italic(){[[龍覇 ザ=デッドマン>《龍覇 ザ=デッドマン》]]を倒す、という目的を果たすために、[[デスゴロス>《極・魔壊王 デスゴロス》]]はグレンモルトたちと共闘することを選択した。だが、それでもまだ力が足りなかった。あとは、[[ネバーエンド>《真・天命王 ネバーエンド》]]の選択次第。}
-[[DMR-16真>DMR-16真 「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト×真」]]&br;'''[[龍覇 ザ=デッドマン>《龍覇 ザ=デッドマン》]]を倒す、という目的を果たすために、[[デスゴロス>《極・魔壊王 デスゴロス》]]はグレンモルトたちと共闘することを選択した。だが、それでもまだ力が足りなかった。あとは、[[ネバーエンド>《真・天命王 ネバーエンド》]]の選択次第。'''

**収録セット [#jda10fc9]
-illus.[[MISAWA K]]
--[[DMR-16真 「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト×真」]]

**参考 [#udf77afc]
-[[クリーチャー]]
-[[墓地回収]]
-[[シールド]]
-[[ドロー]]