#author("2018-11-05T16:27:07+09:00","","") *《レレディ・バ・グーバ/ツインパクト・マップ》 [#ra59fe37] |レレディ・バ・グーバ P 自然文明 (7)| |クリーチャー:グランセクト 9000| |S・トリガー| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。| |このクリーチャーは攻撃できない。| |BGCOLOR(#ccd):| |ツインパクト・マップ P 自然文明 (1)| |呪文| |自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中からツインパクトカードを1枚、自分の手札に加える。残りを好きな順序で自分の山札の一番下に置く。| [[DMBD-08>DMBD-08 「超誕!!ツインヒーローデッキ80 自然大暴走 VS 卍獄の虚無月」]]で登場した[[自然]]の[[グランセクト]]の[[ツインパクト]]。 [[クリーチャー]]面は[[パワー]]9000で[[効果バトル]]を放つ[[S・トリガー獣]]。 高パワーによるバトルを強制させる[[cip]]を放つだけに、中々の除去効果ではあるのだが、攻撃できないというデメリットが目立つ。 同様に相手ターンに出ながら強制バトルを行える[[《熱血龍 バトクロス・バトル》]]とは、場に残るメリットを意識した運用で差別化したいところ。 [[呪文]]面は[[ツインパクト]]専用の[[サーチ]]である。 [[自然]]の[[クリーチャー]]を[[サーチ]]出来る[[《トレジャー・マップ》]]が5枚めくれるのに対して、こちらは3枚までしかめくれなくなっている。 代わりに自身も対象に含まれるという点、[[自然]]以外も[[サーチ]]出来る点などではこちらが優れる。 何より、低[[コスト]][[山札圧縮]]と高[[コスト]][[S・トリガー]]という、[[デッキ]]の屋台骨となる2つの要素を1枚で担ってくれるのがこの[[カード]]の強み。[[ツインパクト]]をある程度搭載した[[デッキ]]ならば、投入価値はあるだろう。 -呪文面がコスト1なので一見[[《ロック“SPK”スピーカー》]]との相性が良いが、攻撃できないので実際は早期の[[1ショットキル]]を目指すあちらとはアンチシナジー。 -[[クリーチャー]]面を[[グランセクト]]として見ると[[《ゼノゼミツ》]]がそのまま3000サイズダウンした性能。単に[[パワー]]勝負で弱体化しただけでなく、[[パワー]]12000のサポートが受けられなくなった。ただし[[ツインパクト]]がそもそも12000のサポートが少ないので、入るデッキは必然的に違ってくるだろう。 **関連カード [#naad7009] -[[《ゼノゼミツ》]] -[[《トレジャー・マップ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#l233c242] -[[DMBD-08>DMBD-08 「超誕!!ツインヒーローデッキ80 自然大暴走 VS 卍獄の虚無月」]]&br;'''序盤はツインパクト・マップで[[マナ加速]]を探し当てよう!''' **収録セット [#l23cfd25] -illus.[[sarmat]] --[[DMBD-08 「超誕!!ツインヒーローデッキ80 自然大暴走 VS 卍獄の虚無月」]] **参考 [#b9911090] -[[グランセクト]] -[[S・トリガー]] -[[効果バトル]] -[[攻撃できない]] -[[ツインパクトカード]] -[[山札の上]] -[[表向き]] -[[ツインパクト]] -[[手札補充]]