#author("2018-07-22T19:00:51+09:00","","") *《ライト・ディフェンス》 [#d7cd72fb] |ライト・ディフェンス C 光文明 (1)| |呪文| |自分のターンの終わりに、バトルゾーンにある自分のクリーチャーをすべてアンタップする。| [[DM-04>DM-04 第4弾「闇騎士団の逆襲(チャレンジ・オブ・ブラックシャドウ)」]]で登場した[[光]]の[[呪文]]。 反撃を防ぐ[[アンタップ]][[能力]]を自分の[[クリーチャー]]全てに付加させる。 軽いので他のことをしながら片手間で唱えたり、なんらかの[[コンボ]]に組み込むようなことも可能。 しかし、結局そこまでの効果が望めるカードとは言いにくいため、[[手札]]1枚と[[デッキ]]のスペース1つを消費してまでやるべきことか、と言うと疑問符が付くか。たった1[[コスト]]の[[呪文]]なのでしょうがないと言えばしょうがないが…。 -当然、唱えた時点で存在する[[クリーチャー]]のみが対象である。 -[[DMR-01>DMR-01 「エピソード1 ファースト・コンタクト」]]で[[完全下位互換]]の[[《ダブル・ディフェンス》]]が登場した。こちらはクリーチャーを指定するタイミングがターン終了時であるため、[[《ダブル・ディフェンス》]]を唱えた後にバトルゾーンに出たクリーチャーを選んでアンタップさせることができる。 -[[コスト]]1で自軍を[[アンタップ]]できることから[[ミルクボーイ]]とも相性が良く、[[《Dの揺籠 メリーボーイラウンド》]]に続くアンタップ要員として投入が期待できる。ただし[[《D2B バブール》]]の強化能力との相性は悪いので、使う場合はタイミングを考えたい。 -クリーチャーになると[[《希望の使徒トール》]]で、[[クロスギア]]になると[[《リバース・アーマー》]]で[[D2フィールド]]になると[[《シャイニング・近未来・シティ》]]。大抵はそれらが優先される。 **[[フレーバーテキスト]] [#m9d48bed] -[[DM-04>DM-04 第4弾「闇騎士団の逆襲(チャレンジ・オブ・ブラックシャドウ)」]]&br;&italic(){攻撃は最大の防御なり。防御は最大の攻撃なり。} **収録セット [#abb41b69] -illus.[[Katsuya]] --[[DM-04 第4弾「闇騎士団の逆襲(チャレンジ・オブ・ブラックシャドウ)」]] **参考 [#w849dd3f] -[[ターンエンド]] -[[バトルゾーン]] -[[クリーチャー]] -[[アンタップ]]