#author("2018-07-29T14:52:05+09:00","","")
#author("2019-08-25T22:35:01+09:00","","")
*《メガアサルト・ワイバーン》 [#r9980121]

|メガアサルト・ワイバーン VR 火文明 (7)|
|クリーチャー:アーマード・ワイバーン 6000|
|W・ブレイカー|
|このクリーチャーが破壊された時、パワー4000以下のクリーチャーをすべて破壊する。|

[[DM-14>DM-14 「転生編(ジェネレート・ギア) 第1弾」]]で登場した[[アーマード・ワイバーン]]。

[[pig]][[能力]]での[[《サウザンド・スピア》]]を内蔵する。
元カードと同じく、[[《光器ペトローバ》]]に通用するのは心強い。

小型[[クリーチャー]]を一掃できるが、自身の[[破壊]]が能力のトリガーというのが問題。
即効性なら[[《サウザンド・スピア》]]が勝るので、普通の[[除去コントロール]][[デッキ]]には使いにくいかもしれない。
即効性なら[[《サウザンド・スピア》]]が勝るので、普通の[[【除去コントロール】]]には使いにくいかもしれない。

自身がそこそこ強力なため、小型クリーチャーが多くでるようなデッキ相手に使うと、相手にとっては破壊しても残しておいても被害が大きい[[W・ブレイカー]]となる。
自身がそこそこ強力なため、小型クリーチャーが多く並ぶようなデッキ相手に使うと、相手にとっては「破壊しても残しておいても被害が大きい[[W・ブレイカー]]」となる。

-パワーが6000なのはおそらく[[《無双竜機ボルバルザーク》]]で吹き飛ぶようにするためだろう。&br;しかし、実際は小型クリーチャーを[[裁いて>裁く]]からこれを除去し、その後にボルバルが出るので効果が薄かった。
-パワーが6000なのはおそらく[[《無双竜機ボルバルザーク》]]で吹き飛ぶようにするためだろう。
しかし、実際は小型クリーチャーを[[裁いて>裁く]]からこれを除去し、その後にボルバルが出るので効果が薄かった。
--もしくはボルバルと同じデッキに共存させたくなかったためだろうか。他にも、この時期の火のファッティには[[パワー]]6000のものが多い。

-[[DM-37>DM-37 「覚醒編 第2弾 暗黒の野望(ダーク・エンペラー)」]]で、同じく[[火力]]4000の、[[《アブドーラ・フレイム・ドラゴン》]]が登場。誘発条件が違うので一概には言えないが、あちらの方がかなり優秀。
-[[DM-37>DM-37 「覚醒編 第2弾 暗黒の野望(ダーク・エンペラー)」]]で、同じく[[火力]]4000の、[[《アブドーラ・フレイム・ドラゴン》]]が登場。誘発条件が違うので一概には言えないが、あちらの方が即効性がある。

**[[フレーバーテキスト]] [#c1ccc700]
-[[DM-14>DM-14 「転生編(ジェネレート・ギア) 第1弾」]]&br;'''出会いは、死へのカウントダウン。'''

**収録セット [#w9c45d18]
-illus.[[Atsushi Kawasaki]]
--[[DM-14 「転生編(ジェネレート・ギア) 第1弾」]]

**参考 [#t8f65db7]
-[[アーマード・ワイバーン]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[pig]]
-[[火力]]
-[[全体除去]]