#author("2018-08-16T22:05:04+09:00","","")
#author("2020-01-09T22:22:12+09:00","","")
*《マントブ・チュリス》 [#xf626e6d]

|マントブ・チュリス C 火文明 (5)|
|クリーチャー:ビートジョッキー 4000|
|S・トリガー|

[[DMRP-05>DMRP-05 「双極篇 第1弾 轟快!! ジョラゴンGo Fight!!」]]で登場した[[ビートジョッキー]]。

[[S・トリガー]]のみの[[準バニラ]]で、パワーを考慮しなければ[[《モエル 鬼スナイパー》]]の下位互換とも言うべきカード。
[[S・トリガー]]のみの[[準バニラ]]で、[[パワー]]を考慮しなければ[[《モエル 鬼スナイパー》]]の[[下位互換]]とも言うべき[[カード]]。

[[《モエル 鬼スナイパー》]]ですらこのカードの登場した時期の環境からはほぼ完全に姿を消しているため、このカードの立場もお察しの通りである。
[[《モエル 鬼スナイパー》]]ですらこの[[カード]]の登場した時期の[[環境]]からはほぼ完全に姿を消しているため、この[[カード]]の立場もお察しの通りである。
やはり枠埋めのためだけに生まれたと言うか、ある意味では悲劇の[[クリーチャー]]。

-名前の由来は「マント」と「飛ぶ」。ムササビのように空を飛んでいる[[カードイラスト]]が描かれているが、[[【ビートジョッキー】]]における素出しの運用性はそのような軽快さには全く欠けているという皮肉な事態になっている。

-[[フレーバーテキスト]]では[[《“罰怒”ブランド》]]の修行の様子を伺いに行っている様子が綴られている。

-『デュエル・マスターズ 双極篇フルコンプリートBOOK』には「タダで出て、返しの[[ターン]]ですぐに殴れて、そこそこ[[パワー]]も!!!」という記述があるが、同弾で登場した[[コスト]]、[[種族]]、[[文明]]が同じである[[《龍装者 バルチュリス》]]は手軽に使える自己[[コスト踏み倒し]]のついでにこの[[カード]]と同じ[[パワー]]4000を持っている。

**[[相互互換]] [#ece2ce6f]
|''《マントブ・チュリス》''|[[ビートジョッキー]]|
|[[《ドボルザウルス》]]|[[ロック・ビースト]]|

//**[[上位種]]・[[下位種]] [#b4428dcb]
//|''《マントブ・チュリス》''|コスト5|パワー4000|
//|[[《キャワ癒車 チューズデー》]]|コスト6|パワー4000|
**[[フレーバーテキスト]] [#y198ffce]
-[[DMRP-05>DMRP-05 「双極篇 第1弾 轟快!! ジョラゴンGo Fight!!」]]&br;'''空を飛べばアニキの様子が分かると思ったけど……ブルブル、あんな激しい修行をしているとは思わなかったッス。 ― マントブ・チュリス}
-[[DMRP-05>DMRP-05 「双極篇 第1弾 轟快!! ジョラゴンGo Fight!!」]]&br;'''空を飛べばアニキの様子が分かると思ったけど……ブルブル、あんな激しい修行をしているとは思わなかったッス。 ― マントブ・チュリス'''

//**関連カード
//-[[《》]]
**収録セット [#x21325d5]
-illus.[[KIYA]]
--[[DMRP-05 「双極篇 第1弾 轟快!! ジョラゴンGo Fight!!」]]

**参考 [#vfb3c297]
-[[ビートジョッキー]]
-[[S・トリガー]]
-[[準バニラ]]