#author("2018-10-07T15:34:17+09:00","","") *《マツぽっくん》 [#d29ab8d7] |マツぽっくん SR 自然文明 (4)| |クリーチャー:グランセクト 13000| |このクリーチャーは、召喚できない。| |T・ブレイカー| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。| |相手がクリーチャーを選ぶ時、自分の自然のコスト2以下のクリーチャーは選べない。(ただし、そのクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい)| [[DMEX-02>DMEX-02 「デュエマクエスト・パック 〜伝説の最強戦略12〜」]]で登場した[[グランセクト]]。 [[召喚]]できない[[デメリット]]を持つが、[[マナブースト]]を行う[[cip]]と自分の[[自然]]のコスト2以下の[[クリーチャー]]に[[アンタッチャブル]]を付与する[[能力]]を持つ。 [[《最強虫 ナゾまる》]]とは[[デザイナーズコンボ]]となっている。このカード自体の破壊力も十分なのが凄まじい。 [[《デスマッチ・ビートル》]]との相性も抜群。この2体を揃えることで相手の除去や[[マッハファイター]]から[[《最強虫 ナゾまる》]]を守らせて大幅に長生きさせられる。 [[【緑単サソリス】]]に入れると[[《最強虫 ナゾまる》]]を保護することも然ることながら、[[T・ブレイカー]]としても活躍してくれる。 他にも[[《連鎖類大翼目 プテラトックス》]]や[[《湧水の光陣》]]など、このカードとシナジーを形成するカードは数多く見つかるだろう。 -[[《最強虫 ナゾまる》]]や[[《ツクっちょ》]]と同じマークがイラストに描かれている。 -アニメでは「デュエル・マスターズ!」11話で[[ミノマル]]が[[切札 ジョー]]戦で使用。[[《最強虫 ナゾまる》]]の[[ミノまじかる]]で《マツぽっくん》を出した。[[ミノマル]]によると「まるを守る最強の守護者」だそうだ。 -その後の「デュエル・マスターズ!」12話では同じく[[ミノマル]]が[[ゼーロ]]戦で使用。[[《最強虫 ナゾまる》]]の[[ミノまじかる]]で《マツぽっくん》を出した。[[アンタッチャブル]]能力によって[[《塵王の黒穴》]]から[[《最強虫 ナゾまる》]]を守ったが、次の[[ゼーロ]]のターンに[[《卍 デ・ルパンサー 卍》>《卍 デ・ルパンサー 卍/葬爪》]]によって破壊された。 -「デュエル・マスターズ!」27話で[[ミノマル]]が[[切札 ジョー]]戦で使用。すでにバトルゾーンに1体とマナゾーンに2枚《マツぽっくん》が存在しており、そこから[[《最強虫 ナゾまる》]]の[[ミノまじかる]]で2体目の《マツぽっくん》を出し、1体目の《マツぽっくん》で[[切札 ジョー]]の[[《パーリ騎士》]]に針で攻撃し破壊。しかし次の[[切札 ジョー]]のターンで[[《ヤッタレマン》]]によって攻撃され、[[《ラドン・ベップバーン》]]にバトルを肩代わりされることによって1体目の《マツぽっくん》が破壊される。次の[[ミノマル]]のターンでは2体目の《マツぽっくん》が体を回転させながら突撃、[[切札 ジョー]]の最後のシールドをブレイクした。 **関連カード [#o36c77fa] -[[《連鎖庇護類 ジュラピ》]] -[[《ルツパーフェ・パンツァー》]] -[[《最強虫 ナゾまる》]] -[[《ツクっちょ》]] //**[[フレーバーテキスト]] //-[[]]&br;'''} **収録セット [#ma616c6e] -illus.[[HIRO”WO”NORI]] --[[DMEX-02 「デュエマクエスト・パック 〜伝説の最強戦略12〜」]] **参考 [#fafb3439] -[[グランセクト]] -[[召喚]] -[[デメリット]] -[[T・ブレイカー]] -[[山札]] -[[マナゾーン]] -[[マナブースト]] -[[自然]] -[[コスト]] -[[クリーチャー]] -[[アンタッチャブル]] ---- 公式Q&A <Q.このクリーチャーは召喚できないとありますが、どうやって使えばいいのですか? A.召喚はできませんが、他の効果によってバトルゾーンに出すことはできます。例えば、[[《最強虫 ナゾまる》]]の「ミノまじかる」によって出すことは可能です。