#author("2019-12-21T04:22:13+09:00","","")
#author("2019-12-21T15:00:00+09:00","","")
*《マーチング・スプライト》 [#g5631d25]

|マーチング・スプライト VR 水文明 (6)|
|クリーチャー:サイバー・ウイルス 2000|
|このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分の他の「サイバー」と付く種族がバトルゾーンに出たとき、カードを1枚引いてもよい。|

[[DM-09>DM-09 「闘魂編 第4弾 覇道帝国の絆(インビンシブル・ブラッド)」]]で登場した[[サイバー・ウイルス]]。

「[[サイバー]]」が場に出るたび、[[カード]]が引ける。

[[種族]]に「[[サイバー]]」と付く[[クリーチャー]]をサポートするカードの先駆け。[[種族]]をテーマにしたこの弾らしいカード。しかし、登場から既に[[《雷鳴の守護者ミスト・リエス》]]がいたため、コストが重く条件まで付いているこのカードは脚光を浴びる事はなかった。
//対応種族は「サイバー」の記事を参照。

現時点で候補となるのは[[【マルコビート】]]等の[[サイバーロード]]の[[種族]][[デッキ]]だろう。ただ、[[コスト]]的に[[《エンペラー・マルコ》]]に間に合わないのが欠点か。

-この[[カード]]が出た当時はあまりにも[[水]][[文明]]が上位[[メタ]]を占めていたため、当時の[[水]][[文明]]の[[カード]]にはかなり酷いスペックのものが多く、この[[カード]]もそのひとつである。

-[[《超電磁トワイライトΣ》]]と組み合わせることで大量の[[ドロー]]を実現できるかもしれない。自身が[[サイバー]]であり[[《超電磁トワイライトΣ》]]の[[cip]]の邪魔にならない。


-[[デュエル・マスターズ プレイス]]では自分の手札が5枚以下の場合でしかカードが引けなくなったが、4マナに軽減されて使いやすくなった。しかも[[スーパーレア]]に格上げされている。
-[[デュエル・マスターズ プレイス]]では自分の手札が5枚以下の場合でしかカードが引けなくなった。一方で[[スーパーレア]]への格上げ、コスト6→4への軽減、自身もドロー対象に含まれるなどの強化を受けている。

**関連カード [#v83fbc35]
-[[《雷鳴の守護者ミスト・リエス》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#g10b9d57]
-[[DM-09>DM-09 「闘魂編 第4弾 覇道帝国の絆(インビンシブル・ブラッド)」]]&br;'''行進の果てにあるものは、奈落か栄光か。'''

**収録セット [#o4db9b56]
-illus.[[Naoki Saito]]
--[[DM-09 「闘魂編 第4弾 覇道帝国の絆(インビンシブル・ブラッド)」]]
--[[デュエル・マスターズ プレイス]]
---[[DMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」]]

**[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#q3037b11]
-[[DMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」]]

**参考 [#f63815b5]
-[[サイバー・ウイルス]]
-[[サイバー]]
-[[種族]]
-[[バトルゾーン]]
-[[ドロー]]
-[[置きドロー]]