#author("2019-03-19T10:14:01+09:00","","")
#author("2019-11-25T18:32:37+09:00","","")
*《ボーボボ・ボーボ&ruby(ぼう){坊};》 [#sa39b3d3]

|ボーボボ・ボーボ坊 C 自然文明[ジョーカーズ] (2)|
|クリーチャー:ジョーカーズ 3000|
|Jチェンジ4(このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーと自分のマナゾーンにあるコスト4以下のジョーカーズ1体を入れ替えてもよい)|
|Jチェンジ4(このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーと自分のマナゾーンにあるコスト4以下のジョーカーズ1体を入れ替えてもよい)|

[[DMRP-07>DMRP-07 「双極篇 第3弾 †ギラギラ†煌世主と終葬のQX!!」]]で登場した[[自然]]の[[ジョーカーズ]]。

[[Jチェンジ]]4を持ちながら、[[コスト]]の割に[[バニラ]]並の高い[[パワー]]を持つ。

[[マッハファイター]]や[[スピードアタッカー]]は持たない為、[[Jチェンジ]]4を活かさなければ活躍は難しいだろう。
使うなら、[[《タイク・タイソンズ》]]が不足しておりなおかつ素早く[[シールド]]を割りながら[[Jチェンジ]]したい時だろうか。
使うなら、[[《タイク・タイソンズ》]]が不足しておりなおかつ素早く[[シールド]]を割りながら[[Jチェンジ]]したい時か5枚目以降の《タイク・タイソンズ》枠としてだろうか。

-実はサポートの違いを考慮しなければ、[[自然]]の2[[コスト]]3000[[バニラ]]の[[上位互換]]。[[コスト論]]的に[[Jチェンジ]]+2が[[パワー]]+1000査定であることを示す好例であると言えよう。

-名前の由来はギャグ漫画「ボボボーボ・ボーボボ」だろうか?それはそれとして''ボの数に注意''。
《ボボボーボ・ボーボ坊》ではなく''《ボーボボ・ボーボ坊》''である。
--名前的に[[《ドンパッチおじさん》]]に[[Jチェンジ]]したいところ。

-[[コモン縛り]]では唯一となる[[コスト]]2の[[Jチェンジ]]持ち。ただし[[《ドンパッチおじさん》]]は[[アンコモン]]であるため前述のチェンジはできない。

-[[フレーバーテキスト]]からは言葉を話せないという設定が分かる。次弾の[[《ホンヤクツーヤク》]]が通訳を買って出ているが、津軽弁が激しいので殆ど通訳になっていない。

-アニメ『デュエル・マスターズ!』ではしばしば焚き火代わりに使われている。

**関連カード [#x894077b]
-[[《タイク・タイソンズ》]]
-[[《ドンパッチおじさん》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#t305813b]
-[[DMRP-07>DMRP-07 「双極篇 第3弾 †ギラギラ†煌世主と終葬のQX!!」]]&br;'''ボーボボ、ボーボボボ?ボボボ、ボーボボボ!(そんな小さい火で何ができるって?僕だってもっと大きく燃える事ができるんだ!)  − ボーボボ・ボーボ坊'''
-[[DMSD-08>DMSD-08 「超GRスタートデッキ ジョーのガチャメカ・ワンダフォー」]]&br;'''ただでさえすごい[[Jチェンジ]]が、[[超GR]]でさらにパワーアップ![[GR召喚]]を持った[[クリーチャー]]とチェンジすれば、[[GRクリーチャー]]をさらにタダ出しできるぞ!'''

**収録セット [#e6053259]
-illus.[[500siki]]
--[[DMRP-07 「双極篇 第3弾 †ギラギラ†煌世主と終葬のQX!!」]]
--[[DMSD-08 「超GRスタートデッキ ジョーのガチャメカ・ワンダフォー」]]

**参考 [#qb4f40ed]
-[[ジョーカーズ]]
-[[Jチェンジ]]