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#author("2018-10-07T11:03:19+09:00","","")
*《ヘビー級ヘビー》 [#b6d69d70]
#author("2018-10-07T17:21:45+09:00","","")
*《ヘビー&ruby(きゅう){級};ヘビー》 [#b6d69d70]
|ヘビー級ヘビー SR 自然文明 (3)|
|進化クリーチャー：グランセクト/スペシャルズ 19000|
|究極進化：自分の進化クリーチャー1体の上に置く。|
|Q・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを4つブレイクする)|
|自分のクリーチャーは、それよりパワーが小さいクリーチャーにブロックされない。|
|マナ爆誕6(このクリーチャーを自分のマナゾーンから、コスト6を支払って召喚してもよい)|
[[DMEX-03>DMEX-03 「ペリッ!!スペシャルだらけのミステリーパック」]]で登場した[[自然]]の[[進化]][[グランセクト]]/[[スペシャルズ]]。
初となる[[グランセクト]]の[[NEO]]ではない純粋な[[進化クリーチャー]]。しかも[[究極進化]]である。
さらにその上[[マナ爆誕]]を持っているので隙のない構成になっている。
コスト3の[[Q・ブレイカー]]に加え、条件付きの[[アンブロッカブル]]と、出れば相手はなかなか対処しづらい。加えて、他の味方に[[アンブロッカブル]]が付与されるため、大型級の[[ブロッカー]]を用意しない限り、一方的に殴られるだけである。ただ、コストが軽いことが救いのため、[[《めった切り・スクラッパー》]]などのコスト指定の除去に弱い。
また、マナからの召喚が行える[[マナ爆誕]]を持ち、バトルゾーンに出れずに序盤でマナゾーンに置かれていたとしても、指定のコストを支払うだけで召喚できるため、手札に温存させ続ける不安を解消できる。
[[NEO進化]]ならば低コストの進化クリーチャーを出しやすい。はじめは[[NEO]]、次に[[NEO進化]]、そしてこのカードに究極進化させるのが望ましい。
最軽量かつ、相手からの破壊に強い[[《ロローコギ》]]がオススメ。
-能力だけなら[[《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》]]の[[上位互換]]。しかし、進化元がゼロだとこちらは何も出来ないので差別化は不要。むしろ最軽量の[[マナ進化]]である《キリンソーヤ》が進化元として頼りになることもあるだろう。
-[[究極進化]]だが、このクリーチャーには[[《神羅トルネード・ムーン》]]のような進化元の[[文明]]指定が無い。
-自身が究極進化のため、進化クリーチャーを用意しなければバトルゾーンに出ることすら出来ない。このような制限があるおかげで、コスト3、パワー19000という規格外のパワーを持つことができたのだろう。
-1[[ターン]]目に出した1[[コスト]]クリーチャーを2ターン目に[[進化]]させて[[シールド]]を[[ブレイク]]し、3ターン目にそれをこのクリーチャーに進化させてさらにシールドをブレイクすれば、たったの3ターンで相手のシールドを0にできる。
-まんま、ヘビー級の''ヘビ''である。[[パワー]]もこの[[コスト]]帯では相手になるものは非常に少なく、まさにヘビー。
ちなみに、実際のアナコンダやニシキヘビは大きいものになると100�坩幣紊砲覆覦戰悒咫宍蕕匹海蹐任呂覆ぁ�
-•アニメでは「デュエル・マスターズ!」27話では[[ミノマル]]が[[切札 ジョー]]戦で使用。[[NEO進化]]した[[《ロロカゲティ》]]に[[究極進化]]させ、尻尾のパンチで[[切札 ジョー]]のシールドを4枚ブレイクした。
**関連カード [#teb00108]
-[[《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》]]
//**[[フレーバーテキスト]] [#ja19bc4b]
//-[[]]&br;''''''
**収録セット [#o7527a17]
-illus.[[]]
-Design.
-illus.[[Shishizaru]]
-Design.高橋武丸
--[[DMEX-03 「ペリッ!!スペシャルだらけのミステリーパック」]]
**参考 [#t01e6ad5]
-[[グランセクト]]
-[[スペシャルズ]]
-[[進化クリーチャー]]
-[[究極進化]]
-[[Q・ブレイカー]]
-[[パワー]]
-[[ブロックされない]]
-[[マナ爆誕]]