#author("2018-11-11T15:45:54+09:00","","")
#author("2018-11-11T21:49:41+09:00","","")
*《パック・リーマン》 [#g5c62e1d]

|パック・リーマン VR 自然文明 (9)|
|クリーチャー:スペシャルズ/ジョーカーズ 13000|
|T・ブレイカー|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを2体選び、持ち主のマナゾーンに置く。それらの「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力をすべて、自分のクリーチャーであるかのように使ってもよい。|

[[DMRP-08>DMRP-08 「双極編 第4弾 超決戦!バラギアラ!!無敵オラオラ輪廻∞」]]に登場した[[自然]]の[[スペシャルズ]]/[[ジョーカーズ]]。

[[cip]]で[[相手]]の[[クリーチャー]]2体を[[マナ送り]]にし、その[[クリーチャー]]達から文字通り、[[能力]]を「パクる(盗む)」ように使える。
[[cip]]で[[相手]]の[[クリーチャー]]2体を[[マナ送り]]にし、その[[クリーチャー]]達から文字通り、[[能力]]を「パクる(盗む)」ように使える。その自分が使う能力は[[cip]]効果であり、ほぼ相手依存と言ってもよい。一応任意でもあるため、自分に[[デメリット]]を生じさせる効果を使わずに済むことも可能。
それでもクリーチャーを一気に2体もマナ送りにできるのは強みであり、[[pig]]をも発揮させない利点がある。

[[コスト]]は重いが[[cip]]であるため、[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]でパクってしまうのもよいだろう。
[[cip]]で複数体の[[クリーチャー]]を[[除去]]できる[[ジョーカーズ]]は珍しく、それだけでも採用の価値は十分にある。

-イラストは美肌パックを着けたサラリーマン。そして[[能力]]は相手[[クリーチャー]]の[[cip]]をパクる[[能力]]である。

**アニメにおいて [#u8232116]
-[[《Vチャロン》]]が見せたVRゲーム「ラスト・ファンタジョー」のラスボスとして登場。
ゲーム開始時点では[[《エイエイオー》]]に化けていたが、終盤になって正体を現した。
[[ジョーカーズ]]ではあるものの[[《Vチャロン》]]や[[切札 ジョー]]も存在を知らなかった、謎の多い[[クリーチャー]]。
--[[今引き]]演出はジョー、[[ボルツ]]、[[キラ]]のパクリ。曰く「パクりネタでもネタのうち」。
--デュエマにおいては「ジョーvsパック・リーマン」で登場。
ジョーの[[《ドンジャングルS7》]]と[[《ツタンカーネン》]]を[[マナ送り]]にし、その能力をコピーした。
--担当声優は浪川大輔氏。

**戦績 [#j2024085]
***アニメ「デュエル・マスターズ!」 [#pbb29d1f]
-通算戦績:1戦0勝1敗
|話数|対戦相手|勝敗|デッキ名|h
|32話|[[切札 ジョー]]|敗北|パクリ大魔王現る!|

**収録セット [#z054dc90]
-illus.[[]]
-Design.
--[[DMRP-08 「双極編 第4弾 超決戦!バラギアラ!!無敵オラオラ輪廻∞」]]

**参考 [#xdf4fdcf]
-[[スペシャルズ]]
-[[ジョーカーズ]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[マナ送り]]
-[[cip]]
-[[「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力]]