《パーリ騎士》のバックアップソース(No.2)

#author("2018-08-08T21:12:45+09:00","","")
*《パーリ騎士》 [#ne1943bd]

|パーリ騎士（ナイッ）　P　無色[ジョーカーズ]　(3)|
|クリーチャー：ジョーカーズ　2000|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚、自分の墓地からマナゾーンに置く。|

[[DMSD-01>DMSD-01 「NEWヒーローデッキ ジョーのジョーカーズ」]]で登場した[[ジョーカーズ]]。
[[cip]]で[[墓地]]の[[カード]]を1枚[[マナゾーン]]に置く[[能力]]を持つ。

[[墓地]]に何かしら[[カード]]を用意しておく必要があるとはいえ、[[文明]]に縛られずに[[マナブースト]]を行える上、ついでの様に[[クリーチャー]]まで場に残せるのは非常に優秀。

難点は言うまでもなく[[墓地]]に[[カード]]が無いと[[マナブースト]]できない事だが、[[ジョーカーズ]][[デッキ]]なら直前に[[《ジョジョジョ・ジョーカーズ》]]を使用している可能性が高いので、不発に終わる心配は少ないだろう。2[[ターン]]目に[[《ヤッタレマン》]]などを出していれば、[[G・ゼロ]]で使った[[《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》]]も再利用できる。

-[[《ヤッタレマン》]]を2体用意できれば1[[コスト]]で出せるため、実質ノー[[コスト]]での[[召喚]]が可能となる。[[墓地]]がある程度増えていれば、芋づる式に何体も[[召喚]]して手数と[[マナ]]を一気に増やす事が可能。
--この[[カード]]自体[[スピードアタッカー]]を持たないので出した[[ターン]]には[[攻撃]]不可能だが、実質ノーコストで出せることがあるという性質を活かしてフィニッシュを行うターンに[[《超特Q ダンガンオー》]]の[[ブレイク]]数増加元として並べるプレイングもある。

-[[《天真妖精オチャッピィ》]]と違い、[[能力]]は[[強制]]である。

-「騎士」だが[[ナイト]]ではない。

-名前の最後は「ッ」であって「ツ」では無いため、「パーリナイツ」とは発音しない。どちらかと言うと「パーリナイ」である。勿論最後の「ッ」を綺麗に発音出来れば言うことはない。

-[[カード名]]の元ネタは"party night"。

-新章デュエル・マスターズ14話では[[黒い人]]によって殺されてしまう。

**関連カード [#ob27407b]
-[[《天真妖精オチャッピィ》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#o6fd09e7]
-[[DMSD-01>DMSD-01 「NEWヒーローデッキ ジョーのジョーカーズ」]]&br;&italic(){[[マナ]]を増やしてパーリーパーリーッ！大量の[[マナ]]があればもっと盛り上がっていけるぜいッ！　---パーリ騎士}
-[[DMEX-01>DMEX-01 「ゴールデン・ベスト」]]&br;&italic(){15周年！そして、もうデュエマの新しい時代が始まってるぜッ！パーリ、パーリーナイッ！！ ― パーリ騎士}
-[[DMBD-03>DMBD-03 「超メガ盛りプレミアム7デッキ 集結!! 炎のJ・O・Eカーズ」]]&br;&italic(){マナを増やして大型ジョーカーズを叩きつけるも良し、小型を大量に並べるも良し。なんでもできる、それがジョーカーズだ！レッツパーリー！ ― パーリ騎士}
-[[DMSD-04>DMSD-04 「ジョーカーズ・弾銃炸裂・スタートデッキ」&br;&italic(){パーリパーリーッ！ さっき使い終わったカードが[[マナゾーン]]にトゥギャザーしちゃうぜッ！ 　　? パーリ騎士}
-[[プロモ>プロモーション・カード]]&br;&italic(){このハチャメチャな楽しさ! サイッコーにパーリナイッ!}

**収録セット [#n3f1acc4]
-illus.[[hatapug]]
--[[DMSD-01 「NEWヒーローデッキ ジョーのジョーカーズ」]]
--[[DMBD-03 「超メガ盛りプレミアム7デッキ 集結!! 炎のJ・O・Eカーズ」]]
-illus.[[MATSUMOTO EIGHT]]
--[[プロモーション・カード]]
-illus.[[sarmat]]
--[[DMEX-01 「ゴールデン・ベスト」]]

**参考 [#ue63ac07]
-[[ジョーカーズ]]
-[[cip]]
-[[マナブースト]]

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