#author("2018-08-17T01:11:52+09:00","","")
#author("2018-08-18T02:59:24+09:00","","")
*《バードリアント》 [#g9696e19]

|バードリアント SR 自然文明 (7)|
|NEOクリーチャー:グランセクト 12000|
|NEO進化:自分の自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。|
|T・ブレイカー|
|キズナコンプ(このクリーチャーが攻撃する時、好きな数の自分のクリーチャーのKP能力を使う)|
|KP−自分の山札の上から2枚を見る。その中から自然のパワー12000以上の進化ではないクリーチャーを1体、バトルゾーンに出してもよい。残りを自分の手札に加える。|

[[DMRP-04裁>DMRP-04裁 「デュエル・マスターズ 新4弾 誕ジョー!マスタードラゴン!!〜正義ノ裁キ〜」]]で登場した[[自然]]の[[NEO]][[グランセクト]]。
[[山札の上]]から2枚を見てその中から[[パワー]]12000以上の[[自然]]の[[非進化]][[クリーチャー]]を[[コスト踏み倒し]]できる[[キズナコンプ]]を持つ。

サイズが一回り小さくなった[[《ハイパー・マスティン》]]といったクリーチャー。[[攻撃]]ロック能力は失ったが、コストが下がったことで格段に場に出しやすくなった。

踏み倒し効果がKP効果であることから、自らの効果で出した[[《マスティーカ・パンツァー》]]や[[《コッツナ》]]などから、さらに自身の効果を[[キズナ]]で連鎖させて場に大型を増殖させることができる点は、本家ハイパー・マスティンから受け継いでいるといえよう。もちろん[[《ハイパー・マスティン》]]やそれ以外にも大型[[クリーチャー]]を登場させるのも良い。

攻撃の度に最低1枚は手札を補充することができる点も、ささやかながら強みの1つ。[[自然]]には貴重なドローソース兼アタッカーとしての採用も見込めるか。

-[[《邪帝類五龍目 ドミティウス》]]及び[[《天罪堕将 アルカクラウン》]]とは互いに踏み倒しができる為、上手くいけば《バードリアント》で踏み倒した《ドミティウス》からまた《バードリアント》を踏み倒し、《ドミティウス》を進化元にしてさらに展開・・・ということも可能。

-「バード(鳥)」+「ドリアン」+「アント(蟻)」と3つの名前を掛けあわせており、スーパー戦隊シリーズ『爆竜戦隊アバレンジャー』に登場する怪人『トリノイド』のような名前をしている。ただ、あちらは「動物」+「植物」+「無機物」という命名ルールが存在するため、厳密には異なる。
--見た目も6本足(蟻)で翼を持つ(鳥)全身ドリアンのクリーチャーになっている。


**[[サイクル]] [#z74d9e6f]
[[DMRP-04裁>DMRP-04裁 「デュエル・マスターズ 新4弾 誕ジョー!マスタードラゴン!!〜正義ノ裁キ〜」]]で登場した[[キズナコンプ]]持ちの[[NEOクリーチャー]][[サイクル]]
-[[《超越の使い 蒼転》]]
-[[《偉大なる魔術師 コギリーザ》]]
-[[《アラン・クレマン》]]
-[[《ラッシュ“ATK”ワイルド》]]
-''《バードリアント》''
-''《バードリアント》》''

**収録セット [#u0b7a1be]
-illus.[[Kemonomichi]]
--[[DMRP-04裁 「デュエル・マスターズ 新4弾 誕ジョー!マスタードラゴン!!〜正義ノ裁キ〜」]]

**参考 [#e8d8e1c1]
-[[グランセクト]]  
-[[NEOクリーチャー]]  
-[[キズナコンプ]]