#author("2018-11-03T21:23:49+09:00","","") *《ナンバークエスチョン》 [#e1087236] |ナンバークエスチョン P 水文明 (6)| |クリーチャー:ムートピア/スペシャルズ 6000| |W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)| |自分のターンの終わりに、カードを1枚引き、その後、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝てば、自分の手札の枚数以下のコストを持つ水の呪文を1枚選び、コストを支払わずに唱えてもよい。(ガチンコ・ジャッジ:各プレイヤーは自身の山札の上から1枚目を見せ、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする)| [[DMEX-03>DMEX-03 「ペリッ!!スペシャルだらけのミステリーパック」]]で登場した[[水]]の[[ムートピア]]/[[スペシャルズ]]。 [[ガチンコ・ジャッジ]]がついており、勝てば[[《魔法前線 ハリンセン》]]のような水の呪文踏み倒しが行える。 やはり手札が多いほど唱えられる呪文が増えるので各種ドロー呪文や[[《ホースターズ5》]]での下準備は必要だろう。 だが手頃なコストの[[ドローソース]]を多く積む必要があるこのカードのコスト踏み倒し性質がガチンコ・ジャッジと完全にアンチシナジー。 また、同コストの[[《龍装艦 ゴクガ・ロイザー》]]のような[[ソリティア]]に持ち込める素質のある呪文踏み倒し手段と比べると爆発力ではまず勝ち目がない。 そもそも登場時の環境では呪文主体のデッキはソリティアや[[即死コンボ]]を志向することが主流で、何度も[[ターンエンド]]を迎えながら1回ずつ呪文を踏み倒すというこのカード自体明らかに噛み合っていない。 責めて踏み倒しが無条件であれば、何かしらのデッキで[[《龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 〜土を割る逆瀧〜》]]のようなポジションになれたかもしれない。 -[[コスト踏み倒し]]は特に指定がないため[[手札]]から[[唱える]]のだろう。 //**関連カード [#c561b250] //-[[《》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#a81b6fee] //-[[]]&br;'''''' **収録セット [#j88bf0a5] -illus.[[Itadakumike]] -Design.西森真優人 --[[DMEX-03 「ペリッ!!スペシャルだらけのミステリーパック」]] **参考 [#nf6b2d8a] -[[ムートピア]] -[[スペシャルズ]] -[[W・ブレイカー]] -[[ドロー]] -[[ガチンコ・ジャッジ]] -[[手札]] -[[コスト]] -[[水]] -[[呪文]] -[[唱える]] -[[コスト踏み倒し]]