#author("2018-12-22T23:06:54+09:00","","") *《ドンパッチおじさん》 [#b42ffbea] |ドンパッチおじさん UC 火文明 (4)| |クリーチャー:ジョーカーズ 8000| |W・ブレイカー| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札を1枚捨てる。| [[デュエマフェスパック Vol.6>プロモーション・カード(第16期〜第20期)]]で先行収録し、[[DMRP-06 >DMRP-06 「双極篇 第2弾 逆襲のギャラクシー 卍・獄・殺!!」]]で登場した[[火]]の[[ジョーカーズ]]。 [[種族]]は違うが[[《封魔グラーボス》]]の[[上位互換]]。4マナで[[W・ブレイカー]]を持ち[[パワー]]も高いとは言え、[[速攻]]には遅く、[[cip]]の強制[[ディスカード]]が痛いので[[ビートダウン]]にも向かない。ジョーカーズにはより使いやすい上位互換や上位種がいるため使われる事はまず無いだろう。 ディスカードを[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]の補助に使う方向で考えてみても、1コスト上にディスカードした上で複数枚[[ドロー]]して展開を支えられる[[《ガヨウ神》]]がいるので出番はない。 //すわれ大焼き君とか使われないカードとの比較は不毛なので書かないように。 一応[[Jチェンジ]]4の打点としては優秀なのだが、それでも[[《コーディネイ人》]]がいるのが引っ掛かる。 こっちは相手クリーチャーを破壊できるものの手札を捨てる必要があるのと色が増える点が重いのも難点。 -名前の一部分である「ドンパッチ」は週刊少年ジャンプで連載されていたギャグ漫画『[[ボボボーボ・ボーボボ>《ボーボボ・ボーボ坊》]]』の主要キャラである「首領パッチ」の読みと同一。このカードのフレーバーテキストからうかがえるハイテンションぶりも「首領パッチ」の『ボーボボ』作中における様子と負けず劣らずである。ちなみに首領パッチは読み切りで「コンペートーおじさん」とも呼ばれていた。 **関連カード [#ef350b41] -[[《ボーボボ・ボーボ坊》]] **[[フレーバーテキスト]] [#ddb417b3] -[[DMRP-06>DMRP-06 「双極篇 第2弾 逆襲のギャラクシー 卍・獄・殺!!」]]&br;'''花火だ! 花火だ! 花火だ! 花火だ! 花火だ! 花火だぁぁぁあああ!!! — ドンパッチおじさん''' -[[デュエマフェスパック Vol.6]](P24/Y17)&br;'''お祭といえば花火! [[デュエマフェス]]でも、デッカくド派手に打ち上げるぜ!''' **収録セット [#z907584a] -illus.[[sarmat]] --[[DMRP-06 「双極篇 第2弾 逆襲のギャラクシー 卍・獄・殺!!」]] -illus.[[Shigenobu Matsumoto]] --[[デュエマフェスパック Vol.6]](P24/Y17) **参考 [#fd31b05e] -[[ジョーカーズ]] -[[W・ブレイカー]] -[[cip]] -[[手札]] -[[捨てる]] -[[ディスカード]] -[[デメリット]]