#author("2018-11-09T13:28:01+09:00","","")
*《ドンド・ラフーイ/ネオン・ジオング》 [#ra59fe37]
|ドンド・ラフーイ P 自然文明 (5)|
|クリーチャー:グランセクト 5000|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、各プレイヤーは自身のクリーチャーを1体ずつ選び、マナゾーンに置く。|
|BGCOLOR(#ccd):|
|ネオン・ジオング P 自然文明 (8)|
|呪文|
|自然の進化ではないクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出し、その後、相手のクリーチャーを1体選ぶ。その2体をバトルさせる。このターンの終わりに、こうしてバトルゾーンに出した自分のクリーチャーをマナゾーンに置く。|

[[DMBD-08>DMBD-08 「超誕!!ツインヒーローデッキ80 自然大暴走 VS 卍獄の虚無月」]]で登場した[[自然]]の[[グランセクト]]の[[ツインパクト]]。

[[クリーチャー]]面は[[《有毒類 ラグマトックス》]]と同等。あちらは[[種族]]に[[ドラゴン]]を持つので各種サポートを得られるが、こちらは[[ツインパクト]]である事が強み。
同[[デッキ]]収録の[[《虹出づる繭 ミノガミ/帝の目覚め》]]と組み合わせれば、毎[[ターン]][[マナ送り]]と[[マナ回収]]を繰り返す事が出来る。

[[呪文]]面は[[マナゾーン]]から[[非進化]]の[[自然]][[クリーチャー]]を[[コスト踏み倒し]]し[[効果バトル]]を行わせる。が、その[[ターン]]の終わりに[[マナゾーン]]に戻さなくてはいけないという[[デメリット]]がある。
基本的には[[効果バトル]]をさせるだけで終わりだが、[[マッハファイター]]や[[スピードアタッカー]]なら[[マナ]]に戻される前に[[攻撃]]を行う事が出来る。その際[[革命チェンジ]]を行えば[[マナ送り]]も回避可能。
しかし[[バトル]]を行う[[効果]]は[[強制]]のため、相手の[[クリーチャー]]が[[スレイヤー]]や高[[パワー]]の[[クリーチャー]]しかいない場合は注意。

**関連カード [#naad7009]
-[[《有毒類 ラグマトックス》]]
-[[《蒼龍の大地》]]

//**[[フレーバーテキスト]] [#l233c242]
//-[[]]&br;''''''

**収録セット [#l23cfd25]
-illus.[[nablange]]
--[[DMBD-08 「超誕!!ツインヒーローデッキ80 自然大暴走 VS 卍獄の虚無月」]]

**参考 [#b9911090]
-[[グランセクト]]
-[[cip]]
-[[マナ送り]]
-[[マナゾーン]]
-[[非進化]]
-[[自然]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[効果バトル]]
-[[ツインパクト]]