#author("2018-08-18T03:00:34+09:00","","") *《ドラッグ・ドラグーン》 [#b978c9c4] |ドラッグ・ドラグーン C 闇文明 (4)| |クリーチャー:ティラノ・ドレイク 4000| |バトルゾーンに自分の火のクリーチャーがあれば、このクリーチャーは種族にデーモン・ドラゴンを追加し、バトル中破壊されない。| [[DMR-22>DMR-22 「革命ファイナル 第2章 世界は0だ!! ブラックアウト!!」]]で登場した[[闇]]の[[ティラノ・ドレイク]]。 条件を満たすことで[[ドラゴン]]を獲得する。 誰もが想像もしなかっただろう、まさかこのタイミングでの新規[[ティラノ・ドレイク]]。 ただ評価としては[[コモン]]カードの域を出ないというのが率直な一言。既存の[[ティラノ・ドレイク]]の種族デッキに組み込むのは少し難しい。 [[不死鳥編]]の頃に比べドラゴンの軽量化が進み、今や同[[コスト]]で条件無しで元々[[種族]]に[[ドラゴン]]を持つ[[クリーチャー]]は無数に存在する。わざわざこのカードを使用する意味を見つけるのは少し難しい。せめてコストがもっと低ければ差別化が図れたか。 -名前の元ネタは、スクウェア・エニックスが発売しているゲームシリーズ『ドラッグオンドラグーン』だと思われる。 -『デュエル・マスターズ 超全集 革命ファイナル』には、【速攻】デッキに入れて攻め込むことを推奨するかのような記述がある。だが【速攻】デッキに入れるには4マナ非進化は重すぎて即効性があまりにもなさすぎる上に、ドラゴンを得ることがデッキコンセプト上意味がまったくと言って良いほどないのが難点。 **[[サイクル]] [#p9023055] [[DMR-22>DMR-22 「革命ファイナル 第2章 世界は0だ!! ブラックアウト!!」]]の[[コモン]][[サイクル]] [[場>バトルゾーン]]に特定の[[文明]]の[[クリーチャー]]がいる時、[[ドラゴン]]と効果が追加される。また、いずれも[[ハイブリッド種族]]であるのが特徴。 -[[《変形機装 ドラコン》]] -[[《封魔 ドランブネ》]] -''《ドラッグ・ドラグーン》'' -[[《カッ飛びタケゾー》]] -[[《剛撃霊騎 ドゥルガー》]] //**関連カード //-[[《》]] **[[フレーバーテキスト]] [#ed03933e] -[[DMR-22>DMR-22 「革命ファイナル 第2章 世界は0だ!! ブラックアウト!!」]]&br;'''[[デモンカヅラ様>《悪革の怨草士 デモンカヅラ》]]もついにパワーアップして[[マグラカヅラ>《D2M マグラカヅラ》]]に‥‥‥って[[革命軍]]のはずなのに[[D2フィールド]]の力を使っているだと!? ---ドラッグ・ドラグーン'》》'' **収録セット [#udfbd012] -illus.[[moi]] --[[DMR-22 「革命ファイナル 第2章 世界は0だ!! ブラックアウト!!」]] **参考 [#n373f5b8] -[[ティラノ・ドレイク]]