#author("2018-08-16T06:48:48+09:00","","")
#author("2018-08-18T23:04:38+09:00","","")
*《デスマッチ・ビートル》 [#g6258635]

|デスマッチ・ビートル R 自然文明 (2)|
|クリーチャー:ジャイアント・インセクト 13000|
|ガードマン|
|このクリーチャーは攻撃できない。|
|相手のターン中に、相手がコストを支払わずにクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーとそのクリーチャーをバトルさせてもよい。|

[[DMRP-01>DMRP-01 「デュエル・マスターズ 新1弾 ジョーカーズ参上!!」]]で登場した[[ジャイアント・インセクト]]。

[[ガードマン]]と、相手の[[ターン]]中に相手が[[コストを支払わずに>コスト踏み倒し]][[クリーチャー]]を[[バトルゾーン]]に出した時、その[[クリーチャー]]と自身に[[効果バトル]]をさせることができる[[能力]]を持つ。

[[コスト踏み倒し]]への[[メタカード]]。[[コスト]]の割に非常に[[パワー]]が高く、[[パワー]]が13000未満であれば一方的に叩き潰す事ができる。ただし、[[攻撃できない]][[デメリット]]がある。

[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]系列なら、踏み倒されて出てきた[[クリーチャー]]を悉く葬り去る事ができる。
ただし、[[パワー]]が同じ[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]や[[《龍世界 ドラゴ大王》]]、[[スレイヤー]]を持っている[[《Mの悪魔龍 リンネビーナス》]]などには相討ちになってしまうので、[[バトル]]しないという選択も重要。

また、この能力は選んでないので[[アンタッチャブル]]や[[《レッド・ABYTHEN・カイザー》]]のような選べるがリスクが大きいクリーチャーも能力を発動させず難なく[[強制バトル]]できる。
代償に[[攻撃]]には一切参加できないが、この[[コスト]]でこの[[パワー]]では当然だろう。

さらに[[自然]]の[[クリーチャー]]であることから[[《トレジャー・マップ》]]で[[サーチ]]することで、安定して1→2の動きを見せて2ターン目に立てることが可能である。[[《制御の翼 オリオティス》]]や[[《異端流し オニカマス》]]にはこのように適応する1コストの[[サーチ]]が無いため、この点は大きかろう。

自然入りの[[【速攻】]]や[[ビートダウン]]に入れても、特大の[[ガードマン]]であるので味方の殴り返しをやり難くしてくれる。

[[効果]]判明当初、[[環境]]では[[【緑単ベアフガン】]]や[[緑単ループ]]で採用されると予想されていたが、前者は[[《異端流し オニカマス》]]によって失墜し、後者は最速ループを優先して踏み倒しメタに[[《獣軍隊 ヤドック》]]を優先したため、同弾の他の踏み倒しメタと比べると思ったほど活躍していなかった。

[[DMRP-02>DMRP-02 「デュエル・マスターズ 新2弾 マジでB・A・Dなラビリンス!!」]]で[[《凶鬼03号 ガシャゴズラ》]]が登場してからは「ガシャゴズラループ」の踏み倒し[[メタ]]として役目を与えられた。コストが《ガシャゴズラ》の[[リアニメイト]]範囲内であること、[[ループ]]パーツの1つである[[《学校男》]]の除去力が強力であり相手の動きに柔軟に対応できることなどが功を奏したのだろう。

[[《“罰怒”ブランド》]]の登場以降[[ビートジョッキー]][[デッキ]]が本格的に組まれるようになったことによっても、この[[カード]]は見直されている。[[《無重力 ナイン》]]や[[《デュアルショック・ドラゴン》]]などの召喚扱いの[[コスト踏み倒し]][[クリーチャー]]がビートジョッキーデッキに入ること、2コストであるためそれらのデッキに間に合うことなどがその要因として挙げられる。

[[DMRP-05>DMRP-05 「双極篇 第1弾 轟快!! ジョラゴンGo Fight!!」]]で本格的に収録されてきた[[マッハファイター]]にも強い。
2コストの軽量[[ガードマン]]でありながらパワーが13000もあるので、[[《龍装車 トメイテオ》]]や[[《ワ・タンポーポ・タンク》]]が失業同然になる。

総じて環境の変化も関わるが、効果判明時の予想を上回る活躍を見せたカードであろう。カードの値段も日を追うごとに上がっており、今後も何らかのメタカードやコンボパーツとして採用されるだろう。

-[[バトル]]のタイミングは非ターン・プレイヤーの処理が始まってからなので、ループ終了=相手側の勝利となる[[ループ]][[コンボ]]は止められず、[[cip]]で[[破壊]]されたり[[コスト踏み倒し]]で出た[[クリーチャー]]が[[自壊]]してしまうと不発に終わってしまう。

-[[《超時空ストーム G・XX》]]を除いた[[覚醒]]前の全[[サイキック・クリーチャー]]も射程に収まっている。それでいて最軽量の[[超次元]][[呪文]]である[[《超次元エクストラ・ホール》]]等にすら間に合う。似たような[[コスト]]と[[火力]]の[[《ぶっとべ!サイキック》]]よりも活躍してくれるだろう。

-[[コスト踏み倒し]][[メタ]]にばかり目が行きがちだが、実は数ある[[ガードマン]]の中でも第2位の[[パワー]]を持っている。(第1位は[[《完善武装 ルーパス》]]の14000)
-[[コスト踏み倒し]][[メタ]]にばかり目が行きがちだが、実は数ある[[ガードマン]]の中でも第3位の[[パワー]]を持っている。(第1位は[[《龍装者 ジスタジオ》]]の15000、第2位は[[《完善武装 ルーパス》]]の14000)

-[[《緑知銀 フェイウォン》]]、引いては[[【白緑メタリカ】]]との相性が最高である。[[《ベイB ジャック》]]の能力でタップしたクリーチャーに攻撃先を変更させ、さらにそこから[[ガードマン]]を使ってこのカードにバトルを請け負わせることができる。
--裁定変更によって[[プレイヤー]]への[[攻撃]]を[[ブロッカー]]経由でガードマンに誘導できるようになったのは最近であり、ガードマンの有用性が見直されてからはさほど日が立っていない。[[攻撃曲げ]]もまだプレイヤー間に浸透していない[[能力]]であることもあって、上記の動きは初見殺しにはうってつけの[[プレイング]]であるといえる。

-低[[コスト]]高[[パワー]]であることから、[[《ウイングアイ・モス》]]と組み合わせ[[ジャイアント・インセクト]][[デッキ]]に入れると序盤で有用な[[ドローソース]]になるかもしれない。

-[[ジャイアント]]として[[ドルゲーザ]]に組み込むと[[シンパシー]]元と[[《剛撃戦攻ドルゲーザ》]]への[[殴り返し]]を防ぐ他に[[コスト踏み倒し]][[メタ]]の役割を担うことができる。

-ただし&bold(){COLOR(blue){自分のターン中は能力が発動しない}}ため[[《ヘブンズ・ゲート》]]、[[《インフェルノ・サイン》]]をトリガーされたり[[侵略ZERO]]、[[革命0トリガー]]を発動されると[[コスト踏み倒し]]を許してしまうので注意。
--これにより[[《父なる大地》]]との[[コンボ]]は残念ながら相手の攻撃による[[S・トリガー]]で使用しないとできない。
---また、パワー13000以上の超巨大クリーチャーのコスト踏み倒しには当然太刀打ちできない。そんなのが簡単に出せることは最近では中々無いが、流行って来たらパワー強化で補強するのも手だろう。

-[[自然]]の[[コスト踏み倒し]][[メタ]]の対抗馬に[[《獣軍隊 ヤドック》]]がいる。それぞれ長所と短所があるので使い分けたい。

-[[DMRP-01>DMRP-01 「デュエル・マスターズ 新1弾 ジョーカーズ参上!!」]]収録の[[コスト踏み倒し]]メタクリーチャーは「召喚以外の方法でクリーチャーをバトルゾーンに出す」ことに反応するのに対して、このクリーチャーのみ[[コスト踏み倒し]]全般に反応し、コストを払わない[[召喚]]である[[G・ゼロ]]にも対応できる。

-[[新章デュエル・マスターズ]]の[[エキスパンション]]から登場している、過去の[[クリーチャー]]のリメイクのほとんどが[[バニラ]]同然の中で、この[[クリーチャー]]は[[コスト踏み倒し]][[メタ]]である。後に発売した[[DMBD-02>DMBD-02 「クロニクル・レガシー・デッキ 風雲!! 怒流牙忍法帖」]]と[[ジャイアント]]であるこの[[カード]]との相性も良く、飛び抜けた[[カードパワー]]を誇っている。

-アニメ「デュエル・マスターズ」第4話では[[《The ラー漢》]]のラーメンの素材として、隠し味に使われた。

**関連カード [#x8879b96]
-[[《デスブレード・ビートル》]]

-[[《獣軍隊 ヤドック》]]

-[[《洗脳センノー》]]
-[[《異端流し オニカマス》]]
-[[《マタドール・マルクーゼ》]]


**収録セット [#x9c6b60e]
-illus.[[KISUKE]]
--[[DMRP-01 「デュエル・マスターズ 新1弾 ジョーカーズ参上!!」]]

**参考 [#q7d9abd9]
-[[ジャイアント・インセクト]]
-[[ガードマン]]
-[[攻撃できない]]
-[[ターン]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[クリーチャー]]
-[[バトルゾーン]]
-[[効果バトル]]