#author("2018-08-11T17:58:10+09:00","","")
#author("2019-01-05T20:02:59+09:00","","")
*《ディープ・ジャグラー》 [#fffe0c60]

|ディープ・ジャグラー UC 水文明 (3)|
|クリーチャー:マーフォーク 2000+|
|自分のマナゾーンのカードがすべて水のカードであれば、このクリーチャーのパワーは+1000される。|
|このクリーチャーが攻撃する時、自分のマナゾーンのカードがすべて水のカードであれば、カードを1枚引く。|

[[DM-14>DM-14 「転生編(ジェネレート・ギア) 第1弾」]]で登場した[[マーフォーク]]。&br;同[[エキスパンション]]の[[単色]][[デッキ]]でパワーアップする[[サイクル]]の[[水]][[文明]]バージョン。&br;[[水]][[単色]]であれば[[パワー]]3000と[[《ウォルタ》]]の[[アタックトリガー]]を得る。
[[DM-14>DM-14 「転生編(ジェネレート・ギア) 第1弾」]]で登場した[[マーフォーク]]。

[[攻撃]]すればどんどん手札が増えるため、[[ビートダウン]]ではなかなか強力。[[転生編環境]]では[[マーフォーク]]軸の[[青単]]の[[必須カード]]とまで言われる働きを見せた。
同[[エキスパンション]]の[[単色]][[デッキ]]でパワーアップする[[サイクル]]の[[水]][[文明]]バージョン。&br;[[水]][[単色]]であれば[[パワー]]3000と[[《ウォルタ》]]の[[アタックトリガー]]を得る。

[[攻撃]]すればどんどん手札が増えるため、[[ビートダウン]]ではなかなか強力。[[転生編環境]]では[[【パシフィック青単】]]の[[必須カード]]とまで言われる働きを見せた。

しかし、肝心の[[《パシフィック・チャンピオン》]]が[[殿堂入り]]し、その後の[[環境]]では[[青単]]自体が[[サイバー]]種族中心の構成となり出番は激減。さらに[[《海底鬼面城》]]など手軽にドローできるカードが増えたので、このカードの恩恵は以前ほど大きくない。

また、[[青単]]では[[上位互換]]となる[[《ツイート》]][[《アクア監視員 リツイート》]]が登場。この[[カード]]の役目は終わったも同然の状態となっている。
そんな中、[[《パシフィック・チャンピオン》]]が[[殿堂解除]]となり、再び往年の[[【パシフィック青単】]]が組めるようになった。果たして再びこの[[クリーチャー]]に脚光を浴びさせるきっかけとなるだろうか。もっとも、この[[クリーチャー]]自身が歴史の波に飲み込まれ、[[絶版]]となってしまっているが…。

-水文明にはこのほか[[《アングラー・クラスター》]]や[[《ストリーミング・シェイパー》]]など、単色で強いカードが多い。

**[[サイクル]] [#c8e71782]
転生編第1弾の[[マナゾーン]]がすべてその[[文明]]のカードならば効果を発揮する[[クリーチャー]]。
-[[《宣凶師パルシア》]]
-''《ディープ・ジャグラー》''
-[[《暗黒秘宝ザマル》]]
-[[《タイラーのライター》]]
-[[《クラウド・メイフライ》]]

**関連カード [#d393f106]
-[[《ウォルタ》]]
-[[《ツイート》]]
-[[《アクア監視員 リツイート》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#s55c9835]
-[[DM-14>DM-14 「転生編(ジェネレート・ギア) 第1弾」]]、[[DMC-42>DMC-42 「コロコロ・ドリーム・パック3(エターナル・ギア)」]]&br;'''六王戦争集結の報は、瞬く間に世界を駆けめぐった。'''

**収録セット [#j62d754c]
-illus.[[Koji Harada]]
--[[DM-14 「転生編(ジェネレート・ギア) 第1弾」]]
--[[DMC-42 「コロコロ・ドリーム・パック3(エターナル・ギア)」]]

**参考 [#w30a95a1]
-[[マーフォーク]]
-[[マナゾーン]]
-[[水]]
-[[パンプアップ]]
-[[アタックトリガー]]
-[[ドロー]]