#author("2018-08-18T02:59:24+09:00","","") *《ツッパリ・マメタ》 [#b623c22f] |ツッパリ・マメタ R 自然文明 (4)| |クリーチャー:ワイルド・ベジーズ/ハンター 2000+| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、ハンターを1体、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。| |ハンティング| [[DMR-01>DMR-01 「エピソード1 ファースト・コンタクト」]]で登場した[[ワイルド・ベジーズ]]/[[ハンター]]。 [[cip]]で[[ハンター]]を[[マナ回収]]できる。 単なる[[マナ回収]]ならば既存の[[カード]]に[[《ストーム・クロウラー》]][[《黙示賢者ソルハバキ》]]などがいるため、おもに[[ハンター]][[デッキ]]専用の[[マナ回収]][[カード]]として見るべきだろう。 しかしすでに[[ハンター]]には強力な[[マナ]]からの[[コスト踏み倒し]][[能力]]を持つ[[《大魂蟲オオ・ヘラクレス》]]が存在するため、[[ハンター]][[デッキ]]に限ってもやや立場が危ういところ。 [[《スーパー大番長「四つ牙」》]]で増えた[[マナ]]を[[回収]]したり、そのまま他の[[進化]][[ハンター]]の[[進化元]]にしたりなど、あちらとは差別化をしていきたい。当然組み合わせてもよいだろう。 [[《大魂蟲オオ・ヘラクレス》]]と違い、[[進化]][[ハンター]]も[[回収]]出来るのが利点である。 申し訳程度に[[ハンティング]]を持っているため、出した後も戦闘に参加しやすいのも利点。 -[[マナ回収]]は[[任意]]なので、[[マナ]]を減らしたくない序盤でも安心して出すことが出来る。 -同じ[[ハンター]]である[[《緑神龍カミナリズム》]]とはなかなかの[[シナジー]]を形成する。 **[[フレーバーテキスト]] [#p1e6a5fa] -[[DMR-01>DMR-01 「エピソード1 ファースト・コンタクト」]]&br;'''オラオラ!マメタ様のお通りだっ!声をかければ、一人はついてくるぜっ!――ツッパリ・マメタ'》'' **収録セット [#x9c72d6f] -illus.[[Katsuya]] --[[DMR-01 「エピソード1 ファースト・コンタクト」]] **参考 [#zb76fcd1] -[[ワイルド・ベジーズ]] -[[ハンター]] -[[cip]] -[[マナ回収]] -[[ハンティング]]