#author("2019-09-07T06:41:28+09:00","","") *《スッポンジトム》 [#seac078c] |スッポンジトム R 水文明[ジョーカーズ] (2)| |クリーチャー:ジョーカーズ 2000| |このクリーチャーが攻撃する時、Jトルネードしてもよい。そうしたら、カードを2枚引く。(Jトルネード:自分の他のジョーカーズを1体、手札に戻す)| |自分の手札にカードが5枚以上あれば、このクリーチャーは攻撃もブロックもされない。| [[DMSD-13>DMSD-13 「超GRメガスタートデッキ ジョーの超ジョーカーズ旋風」]]および[[DMRP-11>DMRP-11 「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」]]で登場した[[水]]の[[ジョーカーズ]]。 [[Jトルネード]]で[[カード]]を2枚引き、手札が5枚以上あれば2マナの[[《弾丸透魂スケルハンター》]]となる。 戻してから手札補充するので2マナのジョーカーズばん[[《超閃奥義 ヴィルヴィー・スパイラル》]]とも取れる。この時[[《トムのゼリー》]]を手札に戻すと4枚もの手札補充が可能。これは2マナのカードとしては驚異的なレベル。 例え[[《トムのゼリー》]]を用意出来なくても3枚もの手札補充が可能であり、これは[[《アストラル・リーフ》]]を[[進化]]させた時のアドバンテージに等しい。(両方とも自分のクリーチャーを1体犠牲に3枚もの手札補充を行っている。) 但し、[[進化クリーチャー]]で[[cip]]で引ける[[《アストラル・リーフ》]]と違い、こちらは[[召喚酔い]]する上に[[手札補充]]は[[アタックトリガー]]である。その為、スピードという点での過信は禁物。パワーも低めであり、この点が[[《アストラル・リーフ》]]に対する調整とも言えるか。 -元ネタは海外アニメ「スポンジ・ボブ」と、爬虫類のスッポンだろう。 **関連カード [#s27857fe] -[[《アストラル・リーフ》]] -[[《超閃奥義 ヴィルヴィー・スパイラル》]] -[[《弾丸透魂スケルハンター》]] -[[《トムのゼリー》]] **[[フレーバーテキスト]] [#te2b6ceb] -[[DMSD-13>DMSD-13 「超GRメガスタートデッキ ジョーの超ジョーカーズ旋風」]]&br;'''[[Jトルネード]]を使えば使うほど[[手札]]が増える! [[ダルタニックB>《超Ω級 ダルタニックB》]]で大量[[ブレイク]]を狙おう!!''' -[[DMRP-11>DMRP-11 「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」]]&br;'''[[ジョーカーズ]]の[[マスター>切札 ジョー]]は、泳げない[[ジョニー>《ジョリー・ザ・ジョニー》]]の代わりに、[[水]][[文明]]の力を持った[[ジョニー>《ジョリー・ザ・ジョニー》]]の兄を新たに作り出した。''' **収録セット [#l818d154] -illus.[[500siki]] --[[DMSD-13 「超GRメガスタートデッキ ジョーの超ジョーカーズ旋風」]](13/20) --[[DMRP-11 「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」]](18/102)(新規イラスト) **参考 [#o895adab] -[[ジョーカーズ]] -[[アタックトリガー]] -[[Jトルネード]] -[[ドロー]] -[[手札]] -[[攻撃されない]] -[[アンブロッカブル]]