#author("2019-09-28T09:11:32+09:00","","") *《スゴ&ruby(うで){腕};プロジューサー/りんご&ruby(むすめ){娘};はさんにんっ&ruby(こ){娘};》 [#aafe84b3] |スゴ腕プロジューサー VR 水文明[ジョーカーズ] (5)| |クリーチャー:ジョーカーズ/ワンダフォース 3000| |ブロッカー| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時またはバトルゾーンを離れた時、GR召喚する。| |BGCOLOR(#ccd):| |りんご娘はさんにんっ娘 VR 自然文明[ジョーカーズ] (6)| |呪文| |S・トリガー| |このカードをバトルゾーンに出す。| |このターンの終わりに、このカードをバトルゾーンから自分のマナゾーンに置く。| [[DMRP-11>DMRP-11 「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」]]で登場した[[水]]/[[自然]]の[[ジョーカーズ]]/[[ワンダフォース]][[ツインパクト]]。 クリーチャー面はcipと[[離れた>離れる]]時[[トリガー]]で[[GR召喚]]する5[[コスト]]3000[[ブロッカー]]。 呪文面は[[クリーチャー]]面の[[コスト踏み倒し]]と[[ターンエンド]]時の自己[[マナ送り]][[能力]]を持つ。 [[S・トリガー]]で出るだけで原則2回[[GR召喚]]できるのが優秀で、[[ブロッカー]]としての仕事はもちろんのこと、[[チャンプブロック]]しなければ1[[マナブースト]]ができるため、[[S・トリガー]]としては得られる[[アドバンテージ]]は大きい。手札から[[呪文]]面を唱えたとしても[[GR召喚]]2回と1マナブーストという結果が得られ、次ターンにはフィニッシャーの揃う8マナ帯に到達するので悪くない。 [[呪文]]面を介さずに[[クリーチャー]]面を[[素出し>手打ち]]するのも1つの手。[[マナ]]が増えない代わりに[[ブロッカー]]として睨みを効かせることができる。 種族が[[ジョーカーズ]]なのも[[【ジョーカーズ】]]には嬉しいところ。 登場から[[《BAKUOOON・ミッツァイル》]]軸の[[【オボロティガウォック】]]に防御札兼展開札として採用されている。 -[[呪文]]面の[[カード名]]は電気グルーヴのスタジオ・アルバム『30』の収録曲「いちご娘はひとりっ子」に由来する。両面のコストがそれぞれ5と6なのも、5×6=30ということなのだろう。 -クリーチャー面の[[カードイラスト]]にはジューサー型のジョーカーズが描かれており、呪文面にはリンゴジュース型の女性ジョーカーズが3体描かれている。 恐らくアイドルであるりんご娘をプロジューサーがプロデュースしているものと思われるが、実際には彼女らを差し置きプロデューサーが前線に登場する。 **関連カード [#s27857fe] -[[《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》]] -[[《暗黒の騎士ザガーン/「一方的に勝つに決まっている」》]] -[[《獅子王の紋章》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#r4774f12] //-[[]]&br;'''''' **収録セット [#n8e1e98c] -illus.[[sarmat]] --[[DMRP-11 「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」]] (3/102) **参考 [#h27d74ec] -[[ツインパクト]] -[[ジョーカーズ]] -[[ワンダフォース]] -[[ブロッカー]] -[[cip]] -[[離れる]] -[[GR召喚]] -[[S・トリガー]] -[[コスト踏み倒し]] -[[マナブースト]] ---- 公式Q&A >Q.相手のバトルゾーンに[[《奇石 ミクセル》>《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]がいます。自分のマナゾーンにカードが3枚の時に、''《スゴ腕プロジューサー/りんご娘はさんにんっ娘》''の呪文側の効果でこのカードをバトルゾーンに出しました。クリーチャーとして出したわけではなく、カードとして出したので、[[《奇石 ミクセル》>《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]の能力で山札の下に置かなくても大丈夫でしょうか。 A.いいえ、バトルゾーンに出た時はクリーチャーとして出ているので[[《奇石 ミクセル》>《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]の能力の対象になります。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/32355]]