#author("2019-12-12T18:35:23+09:00","","") *《ジョギラスタ・ザ・ジョニー》 [#s0d91a87] |《ジョギラスタ・ザ・ジョニー》 MAS 水/火/自然文明 (8)| |クリーチャー:ジョーカーズ/ワンダフォース 15000| |スピードアタッカー| |マッハファイター| |T・ブレイカー| |このクリーチャーがバトルに勝った時、GR召喚する。その後、カードを1枚引いてもよい。| |マスターJGR;このクリーチャーがシールドを1つ以上ブレイクする前に、GR召喚を2回する。その後、カードを2枚引いてもよい。| |各ターンはじめて自分のシールドが1つ以上ブレイクされる時、かわりに相手のシールドを1つブレイクする。| [[DMRP-12>DMRP-12 「超天篇 第4弾 超超超天!覚醒ジョギラゴン vs 零龍卍誕」]]で登場した[[水]]/[[火]]/[[自然]]の[[ジョーカーズ]]/[[ワンダフォース]]。 [[スピードアタッカー]]、[[マッハファイター]]、[[T・ブレイカー]]を持ったパワー15000の大型クリーチャー。バトルに勝てば[[GR召喚]]と1[[ドロー]]ができ、シールドに攻撃が通ればGR召喚2回と2ドローができる。さらに、各ターンに1度限定で、自分の[[シールド]]の[[ブレイク]]を相手のシールドのブレイクに[[置き換える>置換効果]]能力を持つ。 パワー15000は[[《ドンジャングルS7》]]、[[《スターダム・スタージアム》]]、[[《龍の極限 ドギラゴールデン》]]、[[《伝説のレジェンド ドギラゴン》]]、[[《リュウセイ・天下五剣カイザー》]]といった同コストの巨躰なライバルたちを悠々と殴り倒すことができるラインで、9コスト相手でも負ける相手は少ない。 バトルに負けることは早々ないため、攻撃さえすれば標的がどこであろうと、GR召喚1回と1ドローくらいはほぼ約束されている。 [[文明]]3つに[[コスト]]8と重いので、[[《ソーナンデス》]]などの[[Jチェンジ]]8で入れ替えられるのもいいだろう。 同弾の[[《The ジョギラゴン・アバレガン》]]とは[[デザイナーズコンボ]]で、あちらの持つ自身のシールドブレイクのデメリットを相手へのシールドブレイクに換えられる。 [[ジョーカーズ]]の[[マスターカード]]ではあるが、ジョーカーズに関係する能力を持っていないため、[[【ジョーカーズ】]]以外のデッキでも投入を検討できる。[[【8軸ガチロボ】]]では、貴重な[[GR召喚]]要員となるだろう。 --3色分の[[マナ基盤]]になり、[[《蒼龍の大地》]]の効果でパワー15000以下に対する確定除去兼GR召喚&ドローソースになれる点から特に[[【5色蒼龍】]]と相性がいい。 -[[《ジョリー・ザ・ジョニー》]]が龍騎士となった姿。[[《The ジョギラゴン・アバレガン》]]と共に、[[《零龍》]]相手に最後の戦いを挑む。 -自分の被害を相手の被害に置き換える能力は、[[《神羅スカル・ムーン》]]を彷彿させる。 //-なんと、[[ジョー編]]の基本拡張パックシリーズでは初となる、ツインパクトでない[[多色]]カード。 -[[ツインパクト]]でない多色の[[ジョーカーズ]]並びに[[マスターカード]]は初。 **関連カード [#s27857fe] -[[《ジョリー・ザ・ジョニー》]] **収録セット [#n8e1e98c] -illus.[[YOICHI ITO]] --[[DMRP-12 「超天篇 第4弾 超超超天!覚醒ジョギラゴン vs 零龍卍誕」]] **参考 [#h27d74ec] -[[クリーチャー]] -[[GR召喚]] -[[青赤緑]]