#author("2018-07-29T14:52:05+09:00","","") *《ジェット・ポルカ》 [#ab9a63c9] |ジェット・ポルカ UC 火文明 (4)| |クリーチャー:ファイアー・バード炎 2000| |自分の進化クリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーをアンタップする。| [[DMR-16極>DMR-16極 「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト×極」]]で登場した[[ファイアー・バード炎]]。 味方[[進化クリーチャー]]の攻撃に反応して[[アンタップ]]する能力を持つ。考え方を変えれば味方[[進化クリーチャー]]全員の[[ブレイク]]数を追加するとも言える。 [[《白騎士の聖霊王コバルト・ウルフェリオン》]]や[[《超聖竜シデン・ギャラクシー》]]など、一度でも[[アンタップ]]する[[W・ブレイカー]]持ち[[進化]][[クリーチャー]]と合わせれば1ターンで[[シールド]]を割り切り、このクリーチャーで[[ダイレクトアタック]]することも不可能ではない。 のちに[[DMR-16真>DMR-16真 「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト×真」]]で登場した[[《ゴウ・ブレイクドラゴン》]]とは非常に相性が良い。このカードと《ゴウ・ブレイクドラゴン》の2体で無限攻撃が成立する。おそらくは[[デザイナーズコンボ]]だろう。 例として、2ターン目に[[《一撃奪取 トップギア》]]、3ターン目に《ジェット・ポルカ》、4ターン目にこのクリーチャーをトップギアに重ねることで最速4ターンでコンボ成立を狙える。 コンボが成立するとすさまじい打点を稼ぐものの、パワーが2000と低いのが気になるところ。[[スピードアタッカー]]も持たず即効性にも欠け、除去されやすい。 4という重い[[コスト]]も、同文明で1[[コスト]]上の、より手軽に連続攻撃できる[[《牙神兵ガンガン・マンモス》]]の存在をちらつかせるため、この[[クリーチャー]]の肩身を狭くしてしまっている。 [[《ゴウ・ブレイクドラゴン》]]と単色で組めることや種族を活かしてそれらとは差別化したい。 専用デッキについては「[[ゴウ・ブレイクドラゴン]]」を参照されたし。 -[[アンタップ]][[能力]]を持ち、[[進化元]]が[[ファイアー・バード]]である[[《超竜G・紫電・ドラゴン》]]や[[《火ノ鳥カゲキリ》]]とは相性が良い。 -[[コロコロ限定ドギラゴン40枚デッキ]]に[[再録]]された際、[[フレーバーテキスト]]の口調が変化している。 **関連カード [#j8120440] -[[《ゴウ・ブレイクドラゴン》]] **[[フレーバーテキスト]] [#p0186a96] -[[DMR-16極>DMR-16極 「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト×極」]](通常版)&br;'''炎の中からうまれた新たなる[[ファイアー・バード]]、その名も[[ファイアー・バード炎]]!} -[[DMR-16極>DMR-16極 「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト×極」]]([[Dramatic Card]])&br;'''世界がどうなろうと、オレは[[ドラゴン]]を信じ続けるポル! ---ジェット・ポルカ} -[[コロコロ限定ドギラゴン40枚デッキ]]&br;'''[[進化クリーチャー]]がオイラにパワーをくれるッピ!そうすればまた、[[攻撃]]できるんだッピ!――ジェット・ポルカ''' **収録セット [#t6b4d08f] -illus.[[Ishibashi Yosuke]] --[[DMR-16極 「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト×極」]] --[[コロコロ限定ドギラゴン40枚デッキ]] **参考 [#v7c31152] -[[ファイアー・バード炎]] -[[進化クリーチャー]] -[[アタックトリガー]] -[[アンタップ]] -[[Dramatic Card]] -[[ゴウ・ブレイクドラゴン]]