#author("2018-07-29T14:52:05+09:00","","")
#author("2019-12-06T23:11:34+09:00","","")
*《クローン・ファクトリー》 [#ye3bf2bf]

|クローン・ファクトリー C 水文明 (3)|
|呪文|
|自分のマナゾーンから2枚まで選び、手札に戻してもよい。|

[[DM-04>DM-04 第4弾「闇騎士団の逆襲(チャレンジ・オブ・ブラックシャドウ)」]]で登場した[[呪文]]。自分の[[マナ]]を2枚まで回収することができる。
[[DM-04>DM-04 第4弾「闇騎士団の逆襲」]]で登場した[[水]]の[[呪文]]。

自分の[[マナ]]を2枚まで回収することができる。

だが[[S・トリガー]]が付いていないため使い勝手が悪く、[[《ミスティック・クリエーション》]]や[[《ストーム・クロウラー》]]などのマナ回収カードの方が汎用性が高い。
このカードを採用する場合は、[[《超次元ドラヴィタ・ホール》]]等で[[マナコスト]]の低さを活かすべきだろう。
このカードを採用する場合は、[[《超次元ドラヴィタ・ホール》]]等で[[マナコスト]]の低さを活かすべきだろう。[[《夢の兵器 デュエロウ》]]で[[コスト軽減]]できるという同[[コスト]]の他すべてのマナ回収との差別化点も存在する。

[[ライブラリアウト]]規制前までは、使用済みの[[《ロスト・チャージャー》]]を回収する手段として用いられた。また、[[《剛勇霊騎エシャロット》]]が裁定変更を受ける前は[[タイフーンエシャロット]]のキーパーツとして用いられた。
**環境において [#pae1ce13]
[[ライブラリアウト]]規制前までは、使用済みの[[《ロスト・チャージャー》]]を回収する手段として用いられた。

-[[DM-04>DM-04 第4弾「闇騎士団の逆襲(チャレンジ・オブ・ブラックシャドウ)」]]のテキストには「自分の[[マナゾーン]]から2枚まで選び、手札に戻す」と表記されていたが、「2枚まで」は0枚や1枚も含むので、[[DMC-34>DMC-34 「コロコロ・ドリーム・パック2(エターナル・レガシー)」]]版と全く同じ効果である。
また、[[《剛勇霊騎エシャロット》]]が裁定変更を受ける前は[[【タイフーンエシャロット】]]のキーパーツとして用いられた。

-名前に「クローン」とあるが、[[クローン]][[呪文]]とは全く関係がない。
**その他 [#z11f355c]
-[[DM-04>DM-04 第4弾「闇騎士団の逆襲」]]のテキストには「自分の[[マナゾーン]]から2枚まで選び、手札に戻す」と表記されていたが、「2枚まで」は0枚や1枚も含むので、[[DMC-34>DMC-34 「コロコロ・ドリーム・パック2(エターナル・レガシー)」]]版と全く同じ効果である。

-名前に「クローン」とあるが、[[DM-12>DM-12 「聖拳編 第3弾 魔封魂の融合(エターナル・ボルテックス)」]]のクローン[[カード]][[サイクル]]とは全く関係がない。

**関連カード [#d38acd40]
-[[《ミスティック・クリエーション》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#u1c7d18b]
-[[DM-04>DM-04 第4弾「闇騎士団の逆襲(チャレンジ・オブ・ブラックシャドウ)」]]、[[DMC-34>DMC-34 「コロコロ・ドリーム・パック2(エターナル・レガシー)」]]&br;'''禁忌に触れる研究が昼夜を問わず行われている。'''
-[[DM-04>DM-04 第4弾「闇騎士団の逆襲」]]、[[DMC-34>DMC-34 「コロコロ・ドリーム・パック2(エターナル・レガシー)」]]&br;'''禁忌に触れる研究が昼夜を問わず行われている。'''

**収録セット [#n3276cbe]
-illus.[[Naoki Saito]]
--[[DM-04 第4弾「闇騎士団の逆襲(チャレンジ・オブ・ブラックシャドウ)」]]
--[[DM-04 第4弾「闇騎士団の逆襲」]]
--[[DMC-34 「コロコロ・ドリーム・パック2(エターナル・レガシー)」]]

**参考 [#hb565abe]
-[[マナ回収]]