#author("2018-07-29T14:47:39+09:00","","") *《カイザー・ヤラレン・ファイアー》 [#p08365c2] |カイザー・ヤラレン・ファイアー UC 火文明 (7)| |クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 7000| |W・ブレイカー| |相手がバトルゾーンにクリーチャーを出した時、このクリーチャーをアンタップする。| [[DMR-04>DMR-04 「エピソード1 ライジング・ホープ」]]で登場した[[レッド・コマンド・ドラゴン]]/[[ハンター]]。 相手が[[クリーチャー]]を出した時に[[アンタップ]]される。 相手の[[ターン]]に使えば[[殴り返し]]対策になるだけで、それだけならば[[文明]]こそ違えど[[《ガンリキ・インディゴ・カイザー》]]を使った方が遥かにいいだろう。 [[アンタップ]][[能力]]を持つ[[ドラゴン]]/[[ハンター]]と言えば[[《闘魂!紫電・ドラゴン》]]の独壇場なのも向かい風ではある。 しかし自分の[[ターン]]に使えば[[除去]]されない限り、相手が[[S・トリガー獣]]や[[ニンジャ・ストライク]]を使う度に[[アンタップ]]されるため、それらに耐性を持っていると言える。 ちなみに相手の[[ターン]]中に[[《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》]]を出されると、&sizex(3){&color(blue){能力の解決はアクティブ・プレイヤー(そのターンのプレイヤー)から行われる}}ので[[アンタップ]]される前に[[除去]]される。 まとめると以下のようになる。 |相手が出すクリーチャー|自分のターン中|相手のターン中| |[[《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》]]|[[破壊]]されない|[[破壊]]される| |[[《闘竜死爵デス・メンドーサ》]]|[[破壊]]される|[[破壊]]されない| -カードナンバーを見ると、この[[カード]]は[[レア]]の位置に相当するはずだが、この[[カード]]の[[レアリティ]]は[[アンコモン]]である。 **[[フレーバーテキスト]] [#w179f0ae] -[[DMR-04>DMR-04 「エピソード1 ライジング・ホープ」]]&br;&italic(){[[アンノウン]]などという卑怯な奴らに、我は絶対に屈しない!!――カイザー・ヤラレン・ファイアー} **収録セット [#zfbc738a] -illus.[[Daarken]] --[[DMR-04 「エピソード1 ライジング・ホープ」]] **参考 [#id62ec5f] -[[レッド・コマンド・ドラゴン]] -[[ハンター]] -[[W・ブレイカー]] -[[クリーチャー]] -[[cip]] -[[アンタップ]]