#author("2018-08-08T21:12:45+09:00","","") *《「逆相」の頂 オガヤード・スンラート》 [#t6bc9a06] |「逆相」の頂 オガヤード・スンラート ? 無色 (15)| |クリーチャー:アンノウン/ゼニス 13000| |このクリーチャーを召喚するコストは、相手のマナゾーンにあるカード1枚につき1少なくなる。ただし、コストは0以下にならない。| |T・ブレイカー| |このクリーチャーが召喚によってバトルゾーンに出た時、無色のカードを2枚まで、自分のマナゾーンまたは墓地から手札に戻してもよい。| |エターナル・Ω(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに手札に戻す)| [[DMBD-06>DMBD-06 「クロニクル・レガシー・デッキ2018 至高のゼニス頂神殿」]]で登場した[[無色]]の[[アンノウン]]/[[ゼニス]]。 [[召喚]]時[[能力]]により、自分の[[マナゾーン]]、もしくは[[墓地]]から無色カードを2枚まで回収できる。 [[《「戦慄」の頂 ベートーベン》]]と違ってクリーチャーも回収できるのが利点。 全[[ゼニス]]最大のコストだが、コスト軽減能力を自前で持つので大体コスト5~7は自力で減らせると考えてよい。そうなると現環境では10~8マナクラスで使える。 8マナ程度なら召喚時能力もこの位が妥当だろう。 -性質上、[[ビックマナ]]や[[五色]]デッキに対して猛烈に強い。下手するとこのクリーチャーを連鎖的に召喚されかねない。 -元となった[[クリーチャー]]は[[《ドヤガオー》]]と[[《神聖奇 トランス》]]。名前は2体の名前をくっ付けて逆にしたもの。だが[[種族]]に[[トライストーン]]も[[オラクリオン]]も持っていない。 -[[ゼニス]]には名前が二つになるものは他種族を含む命名ルールがあるのだが、このクリーチャーにはそれが当てはまらない。 -新規収録された[[ゼニス]]の中では唯一の[[無色]]クリーチャー。[[エターナル・Ω]]もしっかり有している。 **関連カード [#wcd699d8] -[[《ドヤガオー》]] -[[《神聖奇 トランス》]] //**[[フレーバーテキスト]] //-[[]]&br;&italic(){} **収録セット [#hcb64d74] -illus.[[]] --[[DMBD-06 「クロニクル・レガシー・デッキ2018 至高のゼニス頂神殿」]] **参考 [#m2ac36e8] -[[アンノウン]] -[[ゼニス]] -[[マナゾーン]] -[[コスト軽減]] -[[T・ブレイカー]] -[[召喚]] -[[cip]] -[[墓地]] -[[無色]] -[[カード]] -[[手札]] -[[回収]] -[[エターナル・Ω]]