#author("2018-12-15T22:45:21+09:00","","") *《“&ruby(トップ){T-風};”&ruby(せんしゃ){戦車}; ガンデルン》 [#ca89aeac] |“T-風”戦車 ガンデルン VR 火文明 (5)| |クリーチャー:ビートジョッキー 7000| |W・ブレイカー| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札をすべて捨てる。| |G・G・G:自分の手札が1枚以下なら、自分の山札の上から1枚目を見てもよい。自分のターン中、攻撃する前ならいつでも、そのカードがクリーチャーなら召喚してもよい。それが呪文なら唱えてもよい。(コストは支払う)| [[DMRP-08>DMRP-08 「双極編 第4弾 超決戦!バラギアラ!!無敵オラオラ輪廻∞」]]で登場した[[火]]の[[ビートジョッキー]]。 手札が1枚以下になると、攻撃する前にデッキトップを見て、クリーチャー召喚、もしくは呪文の詠唱が行える。 [[cip]]で条件を満たせられるため、召喚した傍から効果を発揮でき、加えて、他の[[G・G・G]]持ちの強制発動にも役立てられる。 クリーチャーだけでなく呪文も対象に含めるとなると、ほぼデッキ内のカードを、手札か山札から使用できるようになる。 また、疑似山札サーチとして次ターンのドローも確認できる上、攻撃する前なら、ドローした後にまた確認できる利点があり、山札から別のゾーンに送られるカードをあらかじめ知ることができる。 気を付けたいのはデッキトップを踏み倒すのではなく、あくまでコストを支払うことにあり、必要なマナがなければ効果も発揮しにくい。できるだけマナチャージで手札を減らしておきたい。 この性質から、[[《DB“ファンク”C-軍》]]との相性は言うまでもなく最高で、強制発動にて減らした手札の回復に加えて、クリーチャー召喚のコストを下げられるなど、お互いの効果を補うことが可能。どちらも手打ちしやすいサイズであることも追い風。 //**関連カード [#u347e1a6] //-[[《》]] **収録セット [#b7fdb26b] -illus.[[Hokuyu]] --[[DMRP-08 「双極編 第4弾 超決戦!バラギアラ!!無敵オラオラ輪廻∞」]] **[[フレーバーテキスト]] [#mbe11037] -[[DMRP-08>DMRP-08 「双極編 第4弾 超決戦!バラギアラ!!無敵オラオラ輪廻∞」]]&br;'''仲間たちの敵討ちは終わったと思った[[火文明のマスター>ボルツ]]だったが、[[不死身のムカデ>ゲジスキー]]がまだ生きていることを知った。''' **参考 [#xb1a250d] -[[ビートジョッキー]] -[[W・ブレイカー]] -[[cip]] -[[ディスカード]] -[[G・G・G]] -[[トップ]] -[[見る]] -[[召喚]] -[[唱える]]