#author("2018-08-04T00:27:43+09:00","","") *《“襲斗”戦車 ガランガ》 [#jce5663e] |“襲斗”(シュート)戦車 ガランガ UC 火文明 (5)| |クリーチャー:ビートジョッキー 5000| |B・A・D 2(このクリーチャーを、コストを2少なくして召喚してもよい。そうしたら、このターンの終わりにこのクリーチャーを破壊する)| |このクリーチャーが破壊された時、相手のシールドを1つブレイクする。| [[DMRP-04裁>DMRP-04裁 「デュエル・マスターズ 新4弾 誕ジョー!マスタードラゴン!!〜正義ノ裁キ〜」]]で登場した[[ビートジョッキー]]。 [[B・A・D]]2によって3コストで出すことが可能であり、[[pig]]で[[シールド]]を1枚[[ブレイク]]する。 種族と文明を考慮しなければ[[《鉄球男爵マッセリーノ》]]のほぼ上位互換。あちらは[[B・ソウル]]を持っているが、それだけではあちらが差別化を図ることは難しいだろう。 [[《グシャット・シールド》]]と比べるとコストは2下がっており火の[[パワー]]5000の[[クリーチャー]]も付いているなど、実質的にあちらの[[上位互換]]である。 実戦を意識するなら[[《“罰怒”ブランド》]]の[[マスターB・A・D]]を補助しつつ[[スパーク]][[呪文]]を踏んだ時に確実に発動する[[B・A・D]]の自壊を活かしてブレイクを行う、というやり方がある。 だが単体ではたとえ[[B・A・D]]を活かそうと攻撃に参加する前に自壊する使い捨てのクリーチャーであり、[[B・A・D]]を考慮しなければ5コストのバニラと大差ないので、序盤の打点にするには難しい。 能力的に見れば類似スペックの既存のクリーチャーよりも[[コストパフォーマンス]]が良いが、現状ではデッキの歯車にしづらいところもあるカードと言える。これを活かす手段が生まれれば評価は今より上がるだろう。 -フレーバーテキストでは[[《“罰怒”ブランド》]]がこのクリーチャーと共に[[《オヴ・シディア》]]と立ち向かうところが描かれている。背景ストーリーでは無事[[《オヴ・シディア》]]を倒している。 **関連カード [#g326f588] -[[《鉄球男爵マッセリーノ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#a4ad83ba] -[[DMRP-04裁>DMRP-04裁 「デュエル・マスターズ 新4弾 誕ジョー!マスタードラゴン!!〜正義ノ裁キ〜」]]&br()&italic(){そのデッケェ1つ目見開いて良く見やがれ! これが、俺ちゃんと仲間の、燃える友情の一撃だァァァァ!!!! — “罰怒”ブランド} **収録セット [#o7e02139] -illus.[[500siki]] --[[DMRP-04裁 「デュエル・マスターズ 新4弾 誕ジョー!マスタードラゴン!!〜正義ノ裁キ〜」]] **参考 [#t50ac5cc] -[[ビートジョッキー]] -[[B・A・D]] -[[ブレイク]]