#author("2018-07-29T14:59:23+09:00","","") *《大電導コンセント・バトラー》 [#q13a1029] |大電導コンセント・バトラー UC 光/水文明 (2)| |クリーチャー:グレートメカオー 1000+| |マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。| |O・ドライブ−光×1と水×1:(このクリーチャーを召喚する時、自分のマナゾーンでさらに光1枚と水1枚をタップしてもよい。そうした場合、次のOD能力を得る)| |OD−このターン、バトルゾーンにある自分の光のクリーチャーと水のクリーチャーすべてのパワーは、相手のマナゾーンでタップされているカード1枚につき+1000される。| [[DM-26>DM-26 「極神編 第3弾 超絶VS究極(ドラゴニック・ウォーズ)」]]で登場した[[光]]/[[水]]の[[グレートメカオー]]。 同[[エキスパンション]]の、[[友好色]]2[[マナ]]を要求する[[多色]][[O・ドライブ]][[カード]][[サイクル]]の1つ。 [[グレートメカオー]]が[[ハイブリッド種族]]なことが関係しているのか、この[[クリーチャー]]は[[サイクル]]の中で唯一[[種族]]が1つ。 [[能力]]はといえば、相手への依存度が高く、序盤に2[[コスト]]の[[パンプアップ]]として使うにはいささか不安が残る。[[O・ドライブ]]使用時の[[色]]拘束が厳しかったり、影響範囲の[[文明]]が限定されているのも向かい風であり、大抵の[[光]]絡み[[ビートダウン]]では[[《光器ペトローバ》]]で事足りてしまうという印象を受ける。 この[[カード]]自身の[[軽さ>軽い]]は評価できるのだが、それ以上に不安要素が大きすぎるため、使用者は多くはない。 -[[テキスト]]では[[能力]]の誘発条件が省略されているが、[[クリーチャー]]の持つ[[O・ドライブ]]のタイミングはすべて[[cip]]であるとの裁定が出ている。つまり[[テキスト]]の「OD-」の直後に「このクリーチャーをバトルゾーンに出した時」が省略されていると考える必要がある。 -よく「大電動」と誤植される。 **[[サイクル]] [#k9d397e2] [[DM-26>DM-26 「極神編 第3弾 超絶VS究極(ドラゴニック・ウォーズ)」]]の[[友好色]]2[[マナ]]を要求する[[多色]][[O・ドライブ]]カード。 -''《大電導コンセント・バトラー'' -[[《猛菌恐皇ビューティシャン》]] -[[《地震と火事の雷親父》]] -[[《勇猛機動ライオン・アームズ》]] -[[《剛勇霊騎エシャロット》]] **収録セット [#j838577d] -illus.[[ZENTOYO]] --[[DM-26 「極神編 第3弾 超絶VS究極(ドラゴニック・ウォーズ)」]] **参考 [#r9c57703] -[[グレートメカオー]] -[[タップイン]] -[[O・ドライブ]] -[[光]] -[[水]] -[[ターン]] -[[クリーチャー]] -[[マナゾーン]] -[[タップ]] -[[カード]] -[[パンプアップ]]