#author("2018-07-29T15:03:00+09:00","","") *《青銅の面 ナム=ダエッド》 [#p3e57b46] |青銅の面(ブロンズ・スタイル) ナム=ダエッド C 自然文明 (3)| |クリーチャー:ビーストフォーク號 3000| |ガードマン| |マナ武装 3:このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンに自然のカードが3枚以上あれば、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。| [[DMR-13>DMR-13 「ドラゴン・サーガ 第1章 龍解ガイギンガ」]]で登場した[[ビーストフォーク號]]。 [[マナ武装]]3で[[山札の上]]から1枚[[マナブースト]]する[[cip]][[能力]]を得る[[ガードマン]]である。 その名の通り[[マナ武装]]の条件が整えば[[《青銅の鎧》]]と同等の[[効果]]を発揮する。[[マナ武装]]抜きでも[[パワー]]が3000もあり、おまけに[[ガードマン]]が付いているので[[殴り返し]]にも強い。 [[自然]]を多く使う[[デッキ]]であれば[[《青銅の鎧》]]の[[上位互換]]として扱えるだろう。 -「ナムダエッド」をローマ字表記にすると「NAMDAED」となり、それを逆から読むと「DEADMAN」となる。このことから、元ネタは「[[Deadman]]」から来ているものだと思われ、何か意味があるようにも見えた。 --そして[[DMR-15>DMR-15 「ドラゴン・サーガ 第3章 双剣オウギンガ」]]にて[[《龍覇 ザ=デッドマン》]]としてその正体を現す。&br;[[《古龍遺跡エウル=ブッカ》]]に数体描かれていたが、[[《龍覇 サソリス》]]に殴られて[[《増強類 エバン=ナム=ダエッド》]]になった個体が[[《龍覇 ザ=デッドマン》]]であったと考えるのが適切か。 -アニメ「VS」では第9話で[[サソリ]]が[[コジロー]]戦で使用。[[《爆弾魔 タイガマイト》]]と[[相打ち]]になった。 **[[サイクル]] [#d2607fca] [[DMR-13>DMR-13 「ドラゴン・サーガ 第1章 龍解ガイギンガ」]]の[[コモン]][[マナ武装]]サイクル。すべて3[[コスト]]の[[クリーチャー]]で構成されている。 -[[《聖歌の翼 アンドロム》]] -[[《アクア操縦士 ニュートン》]] -[[《爆弾魔 タイガマイト》]] -[[《爆炎シューター マッカラン》]] -''《青銅の面 ナム=ダエッド'' **関連カード [#eb943c85] -[[《青銅の鎧》]] -[[《成長の面 ナム=アウェイキ》]] -[[《増強類 エバン=ナム=ダエッド》]] -[[《龍覇 ザ=デッドマン》]] -[[《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#b1e9781c] -[[DMR-13>DMR-13 「ドラゴン・サーガ 第1章 龍解ガイギンガ」]](通常版)&br;'''[[マナ武装]]を身につけた中でも、特に大量の[[マナ]]を身にまとう事ができる者たちは英雄と呼ばれた。} -[[DMR-13>DMR-13 「ドラゴン・サーガ 第1章 龍解ガイギンガ」]]([[Dramatic card]])&br;'''ウラララララァァ![[オトマ=クット>《牙英雄 オトマ=クット》]] サマノタメニ オレ ガンバル! ---青銅の面 ナム=ダエッド''' **収録セット [#y0be353e] -illus.[[nejita]] --[[DMR-13 「ドラゴン・サーガ 第1章 龍解ガイギンガ」]] **参考 [#e80a2529] -[[ビーストフォーク號]] -[[ガードマン]] -[[マナ武装]] -[[cip]] -[[山札の上]] -[[マナブースト]] -[[Dramatic card]] -[[Deadman]]