#author("2018-08-18T03:00:34+09:00","","") *《聖電機ターコイズ・クラーケン》 [#y0c99d85] |聖電機ターコイズ・クラーケン UC 光/水/闇文明 (6)| |クリーチャー:ガーディアン/マーフォーク/ティラノ・ドレイク 9000| |マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。| |ブロッカー| |このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。| |自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップしてもよい。| [[DM-26>DM-26 「極神編 第3弾 超絶VS究極(ドラゴニック・ウォーズ)」]]で登場した[[光]]/[[水]]/[[闇]]の[[ガーディアン]]/[[マーフォーク]]/[[ティラノ・ドレイク]]。 自分のターンの終わりに[[アンタップ]]できる大型[[ブロッカー]]。 高[[パワー]]で[[アンタップ]][[能力]]持ちであることから、[[タップ&デストロイ]]の戦術と相性が良い。 [[マーフォーク]]以外の所持[[種族]]はサポートが豊富なものの、[[攻撃]]できない[[準バニラ]]の[[ブロッカー]]で6[[コスト]]はやや[[重く>重い]]、使いづらい印象を受ける。 -数少ない[[ティラノ・ドレイク]]の[[ブロッカー]]でもある。とはいえ、[[文明]]の関係上、[[ティラノ・ドレイク]]主体の[[デッキ]]に入れることは難しい。[[ヘブンズ・ゲート]][[デッキ]]で[[マナ]]基盤兼[[殴り返し]]要員として使うのもありか。 -[[ガーディアン]](護聖)の「聖」、[[マーフォーク]](電影)の「電」が見られるが、[[ティラノ・ドレイク]](闘竜)を想起させる[[冠詞]]が含まれていない。 -「デュエル・マスターズ ゼロ」では[[白凰]]が度々使用している。 -クラーケンとは北欧の海に出てくると言われたタコ型の怪物の名前だが、このカードのように海竜のような姿という記述も残っている。 **関連カード [#k3fc5382] -[[《キング・クラーケン》]] **[[フレーバーテキスト]] [#jcb9bdbf] -[[DM-26>DM-26 「極神編 第3弾 超絶VS究極(ドラゴニック・ウォーズ)」]]&br; &italic(){あいつの背中を狙ってるって? 砂漠の砂粒を数える根気があるなら、もしかしたら可能かもな。――[[霊騎魂具ドリル・レックス>《霊騎魂具ドリル・レックス》]]'》'' **収録セット [#pab0592e] -illus.[[hippo]] --[[DM-26 「極神編 第3弾 超絶VS究極(ドラゴニック・ウォーズ)」]] **参考 [#xf8cba6f] -[[ガーディアン]] -[[マーフォーク]] -[[ティラノ・ドレイク]] -[[タップイン]] -[[ブロッカー]] -[[攻撃できない]] -[[ターンエンド]] -[[アンタップ]]